豪ドル円:日足反転も考えた戦略!
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豪ドル円4時間足チャートです。
これまで見てきたこちらのシナリオは、
青の範囲も過ぎていて、時間的な余裕が無いので、24日の安値80.68で反転していると見ています。
80.68が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、まだ断定はできません。
ただし、反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。
また、後で説明しますが、日足も80.68で反転している可能性もあるので、今後大きく上昇していく事も考えられます。
ただし、14日の安値82.07が起点のシナリオの可能性も0ではありません。
この場合、既に起点以下まで下落しているので、既に20日の高値82.95が天井という事が確定していて、現在は底へ向けて下落中です。
また、まだ時間的な余裕もあるので、しばらくは底へ向けて続落していきます。
ここから明確な上昇も無く、安値更新していく場合、14日の安値82.07が起点のシナリオも考えていく必要があるので頭に入れておいてください。
まずは、ここから上昇なるか注目していきたいと思います。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は変わらず起点78.76からのシナリオで見ています。
前々からお伝えしたように、日足も高値84.28で天井を付けていて、現在は底へ向けて下落中です。
日足も既に青の範囲に入ってきているので、底を疑いながら反転上昇に注意です。
また、前々からお伝えしているように、今回もしくは次回の4時間足の底が日足の底となると見ていて、
先程お伝えしたように、4時間足では24日の安値80.68で底を付けた可能性があるので、日足も24日の安値80.68で底を付けている可能性があります。
安値80.68は青の範囲内で付けた安値なので、ここで底を付けている事は十分考えられます。
ただし、青の範囲ももう少し時間がありますし、次回の4時間足の底で日足の底で底を付ける可能性もまだ考えられるので注意しておきます。
また、4時間足が14日の安値82.07が起点のシナリオの場合、まだ続落していく事が考えられるので、下落の可能性はしっかり頭に入れておきたいと思います。
現在は日足も安値80.68で反転している可能性もあるので、ロング保有しました。
ショートは既に一部利確済みで、まだ安値更新してから底を付ける可能性もあるので、残りは保有継続しています。
このように両建てする事で、どちらにしても利益を伸ばしていけます(^^)
現在はまだ断定できる状況では無いので、今後の動きから判断していきたいと思います。
現在のポジションはこちらです。
生産性
皆さんの中にはやるべき仕事を全て片付けるまで息をつけないというタイプの人もいると思います。
しかし、どんな分野の仕事でも終わりがありません。
常にプロジェクトを抱え、期限に追われ、会議に参加し、メールを送り、業績評価を実施するなどいつでもやることがあります。
仕事には終わりがないと考えると気落ちしてしまうかもしれません。
ですが成功する人はやるべきことが常にあることを心得ていて、目標を定めながら終わりのない仕事のリストを管理しています。
特定の日にこなす仕事を定めたら次にやるべき仕事はとりあえず忘れる。
次の事に気を取られると今の仕事に使うべきエネルギーを奪われてしまい生産性が落ちるため目の前にある仕事の質にも影響するからです。
トレードも同じで長期的に考えていくもので終わりはありません。
そして上手くいくまで多くの時間を必要とします。
ただし、どんな分野でも成功する人は何をするかでなく、どう向き合うかが大事だと心得ています。
皆さんも困難を学びの機会と捉え、人との違いを尊重し、仕事は常に続くものだと認識してくださいね。
まずは自分のやるべき事を明確にして集中するようにしてみてください。
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