ユーロ円:ここからのトレード戦略!
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ユーロ円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず136.79が起点のシナリオで見ています。
現在は赤の範囲内で付けた高値144.24で天井を付けています。
ユーロ円も予想通りに赤の範囲内で天井を付けて下落しました
そして、現在は底へ向けて下落中で、これから青の範囲に入ってくるので底を疑いながら見ていきます。
また、今回は下落しても短期的な下落で136.79以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。
ただし、青の範囲もまだ時間的な余裕があるのでもう少し安値更新して底を付ける事が考えられるので頭に入れておいてください。
下落する場合はショートの利益が伸びるので問題はありませんね(^^)
また、他クロス円も同じ状況なので他クロス円の動きも見ながら底を判断していきます。
なので、予定していたように保有している一部利確とロングも狙いながら今後の動きは見ていきたいと思います(^^)
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は変わらず132.64が起点のシナリオで見ています。
前回もお伝えした様に、日足でも中央の約17本も過ぎて高値更新している状況で、中央より右側で天井を付ける事になります。
また、4時間足ではこれから天井を付けて下落しても136.79以上で底を付ける可能性が高いので、
日足の132.64が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても132.64以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
日足も現在は中央も過ぎてきているので日足もここからは天井を疑いながら見ていきます。
また、日足の天井を判断していく上で今回もしくは次回の4時間足の天井が日足でも天井となる可能性が高いです。
なので、今後の4時間足の動きを見ながら日足の天井を探っていきたいと思います。
ただし、今回の4時間足では144.24で天井を付けているので、日足も144.24で天井を付けている可能性を視野に入れておきます。
この場合、日足も今後底へ向けて安値更新していく事になるのでショートはの優位性が高くなります。
ただし、日足はまだ青の範囲まで時間的な余裕がありますし、
次回の4時間足で144.24を超えて天井を付けて日足でも天井を付ける可能性が十分あるので、次の4時間足の天井から追加ショート狙っていきたいと思います。
このように日足がこれから天井を付ける可能性もあるので先ほどもお伝えした様に押し目となる今回の4時間足の底からロングを狙っていきます。
なので、今後まずはショート一部利確とロング狙いで4時間足の底を待っていきたいと思います(^^)
現在のポジションはこちらです。
判断の性質
脳には、ある行動に対して「それが自分にとってプラスかマイナスか」を判断する性質があるのだそうです。
プラスになると判断したことなら、一時的に不快をともなう場合でも受け入れることができます。
一方、マイナスになることは、一時的に快を得られるものであっても、その行動がネガティブ思考に拍車をかける原因になると言います。
たとえば、「上司に毎日叱られるうえ、任される仕事は雑用だけでつらい……」というような場合。
たとえつらいと思っても「それが自分の夢を叶える通過点のひとつだ」とプラスにとらえられるなら、一時的に落ち込んでも、「よし、頑張ろう」と受け入れることができます。
一方、嫌なことがあったからといって、ゲームやインターネットなど一時的に快を得られるもので現実逃避をしても、気が晴れないことがあります。
これは、脳が現実逃避をマイナスだと判断しているからだそうです。
それなら、上司に叱られたり雑用をこなしたりするのがつらくても、先延ばしせずすぐに向き合ったほうが賢明です。
トレードでも損失を出してつらい時も、利益を出すための経験として捉えて改善し次に繋げるという考え、習慣にしてくださいね。
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