豪ドル円：予想通りの展開！新規ポジション保有！

豪ドル円４時間足チャートです。

前回ブログはこちら

４時間足これまで見てきた９１．５６が起点のシナリオは、天井９６．８６から底へ向けて下落してきた中で現在は青の範囲に入ってきています。

青の範囲ももう少し時間があるのでもう少し下落余地がありますが、昨日の安値９２．４１で底を付けて反転している可能性があります。

なので、９２．４１付近でロング保有しました。

起点の９１．５６付近までは下げてきましたが、しっかり９１．５６以上の青の範囲で反転上昇していますね(^^)

９２．４１が起点のシナリオはまだ反転して間もないのでまだ断定はできませんが、時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していきます。

また、他クロス円も１３日、１４日の安値で底を付けている可能性があるので上昇には注意していきます。

ロングの利確目標は日足でお伝えしていきます。

日足チャートです。

日足は変わらず８７．２８が起点で見ていきます。

日足でも中央の約１７本も過ぎて高値更新している状況で、中央より右側で天井を付ける事になります。

また、４時間足の９１．５６が起点のシナリオが９２．４１で底を付けている可能性が高いので、

日足の８７．２８が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても８７．２８以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

前回もお伝えした様に日足も現在は中央も過ぎてきているので日足もここからは天井を疑いながら見ています。

また、日足の天井を判断していく上で８日の高値９６．８６もしくは今回の４時間足の９２．４１が起点のシナリオの天井が日足でも天井となる可能性が高いです。

なので、今後の４時間足の動きを見ながら日足の天井を探っていきたいと思います。

ただし、４時間足の９１．５６が起点のシナリオは９６．８６で天井を付けているので、日足も９６．８６で天井を付けている可能性を視野に入れておきます。

この場合、日足も今後底へ向けて安値更新していく事になるのでショートはの優位性が高くなります。

ただし、まだ今回の４時間足の９２．４１が起点のシナリオで、９６．８６を超えて天井を付けて日足でも天井を付ける可能性があるので、

ショートは４時間足の９２．４１が起点のシナリオの天井から狙っていきたいと思います。

また、保有したロングも４時間足の９２．４１が起点のシナリオの天井まで引っ張っていくイメージです

また、保有しているショートも一部決済を考えていきます。

現在のポジションはこちらです。

人間関係

人生で最も難しいもののひとつが人間関係です。

人はそれぞれ違うもの。それぞれに好みがありコミュニケーションの取り方も違えばモチベーションを得るものも異なります。

自分は同僚とのコミュニケーションはメールでしたいのにデスクにやって来て直接話したがる同僚がいたとします。

こちらとしては迷惑に感じるかもしれませんが対面で話すことで互いの信頼関係を築き、コミュニケーションミスも起きにくくなることを発見できるかもしれません。

人との違いは対処がしづらいものですがいら立つ気持ちを抑えるようにしましょう。

違うやり方をすれば最終的には自分自身のためになるかもしれません。

人は影響を受けやすく怒っている人の近くにいると自分が怒られていなくても怒りやすくなったりもします。

更に自分が口にする言葉でも自分の気持ちにも影響するといわれています。

だからこそできるだけ自分で自分の気持ちを下げないようにする為にもポジティブな会話も意識してみてください。