無料レポートプレゼント中!

豪ドル円:今後のポイントと狙い!


モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ にほんブログ村



 

豪ドル円4時間足チャートです。

 

前回ブログはこちら

豪ドル円:昨日も安値更新!今後の動きに注目!

 

 

これまで見ていた89.15が起点のシナリオは、前回お伝えした様に、5月25日の安値90.74で底を付けて反転と見ています。

 

 

90.74が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、

 

現在は中央より左側で最高値91.99を付けているので、今後90.74以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。

 

そして、今後90.74を割れれば、天井91.99という事が確定するので頭に入れておいてください。

 

 

ただし、91.99を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

 

ドル円と他クロス円の状況から、中央より右側まで上昇して天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意しておきます。

 

そして、中央より右側天井を付ける場合は、下落しても90.74以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、頭に入れておいてください。

 

 

なので、下落する場合は、90.74を割れるか。 上昇する場合は、上昇時間に注目してシナリオを判断していきたいと思います

 

91.99付近まで上昇して戻しを付ければ、ショート狙いで、高値更新を見る場合は、様子見していきます。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足は前回お伝えした様に、89.15が起点です。

 

89.15が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ません。

 

 

現在は中央より左側で最高値92.34を付けているので、今後89.15以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。

 

そして、今後90.74を割れれば、日足も92.34で既に天井を付けている可能性が高くなるので頭に入れておいてください。

 

 

ただし、90.74を割れるまでは、日足もこれから天井を付ける可能性も十分あるので、まだ上昇にも注意しておきます。

 

 

日足のシナリオはまだ断定は出来ないので、今回の4時間足の動きから判断していきます。

 

そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^)

 

 

このように下落リスクもあるので、保有していたロングは決済しておきました。

 

 

 

行動しない利点

 

 

「行動せよ。行動すれば、力を得る事ができる」という格言もありますが、

確かにこれも真実です。

 

ただし、時々小休憩する事が力を継続させる事に繋がる事も忘れないでください。

そして、経験してくれば時に小休憩する事がベストの行動になる事を知ると思います。

 

トレードしない事には利益は生まれませんが、負ければ資金は減る事になるので、

小休憩する事で傍観する事が行動する事よりも正しい場面がある事を学ぶと思います。

 

何よりも生産的な行動しない事の利点を見過ごしがちなので注意してくださいね(^^)


モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ にほんブログ村


 

twitter-667462_640.png Twitterはこちら♪

  サイクル基本の基本
サイクル理論とは?
サイクルの優位性!
サイクルにおけるトレンド!
サイクルの周期!
サイクルの損切り
サイクルの中のサイクル!?


    トレードのメンタル
ロスカット(損切り)は嫌ですか!?
トレーダーが使ってはいけない言葉!
あなたの邪魔をするドリームキラーとは!?
”成功は引き寄せられる”の真相!
メンタルが勝敗を左右する?
大数の法則とは?
ピグマリオン効果・ゴーレム効果!
大切なことはすでに知っている!
ノウハウがあるのに勝てないのは○○だから!
目標は高い方がいい理由!
本気になるための荒業!
負けトレードもプラスにする考え方とは!
相場は常に正しい!
相場は常に冷静に!
予測を外しても勝つには!?
感情がないトレーダー!
勝敗はトレードする前から決まっている?
失敗なくして成功なし
 




※投資は自己責任でお願いします。

あなたもFXで夢を叶えませんか?

CTA-IMAGE 天井、底を予測するのは無理だと思っていませんか? 数百pipsを当たり前に取る方法を”無料”でプレゼント中! あなたのトレードに役立つこと間違いなし! 手法も公開中です! 初心者の方にも易しく書いているのでご安心ください。