ポンド円:レンジブレイクの可能性!
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ポンド円4時間足チャートです。
ポンド円は前回お伝えしていた高値のポイントを超えることはありませんでしたね。
日足の高値ですね。
日足の高値を超えることなく、4時間足もレンジのようになっていました。
直近の黒の高値を超えることがなかったので、レンジ上限の想定もしてショート保有しました。
懸念されるのは、昨日のブログでもお伝えしました、ドル円が反転ポイントに入っていることです。
ドル円が反転して上昇してしまうなら、ポンド円もつられて上昇してしまう可能性はありますが、
ポンド円だけで見るのであれば下落する可能性は十分あります。
ポンド円がイレギュラーな動きにならない限りは下ブレイクして、青色の範囲まで下落するのが普通です。
このまま上昇するというのがイレギュラーです。
なので、ショートの損切りラインはレンジ上限です。
上ブレイクするならもうポンド円は下落できずに反転してしまったとして見ていくのが良いと思います。
でもこのレンジをブレイクするまではまだわかりません。
レンジ下ブレイクできるのであれば、ショートは全決済して、ロングに切り替えても良いと思います。
こういう時は、レンジ下限までまた下落するようであれば、ロングを入れるというやり方もあります。
私は下落してきたときにロングを入れれなかったのでやってないですが、
今のような状況でレンジが長引くということは考えにくいです。
日足でもまだ下落していく時間ですし、早期に反転してしまったとしても、4時間でレンジをブレイクする可能性が高いです。
両建てしておけば必ずどちらかでは利益が取れます。
こういうレンジの時は損切りラインが決めやすいです。
損切りラインが決められないトレードは投資とは言えないです。
なので、ロング狙いであっても、底を待ってからエントリーした形になります。
両建てのロングは、ショートも保有しながらになるので、どちらに動いてもいいトレードです。
今回のショートは下落継続を狙ったショートで、ロングは利益を取るためというよりは、
下落できなかったときのための保険です。
トレードによって意味が違ってきます。
だから両建てを使う場面をしっかり知っておく必要があります。
優位性のあるトレードしかしなければ成績を上げることは簡単ですからね!
自分の目標を人に話すと、それを達成しないといけないという義務効果が発生します。
目標じゃなくても、何かをするつもりで他人に言えば、それを実行しなければいけなくなるという効果です。
退路を断つということです。
例えば、友人に「煙草をやめる」と言って、次に会ったときに「煙草やめたの?」と聞かれると思います。
そのことを想定しておかないといけません。
このやり方はあくまで、本気で取り組みたいことがある場合に使うのが良いですね♪
実際に達成しなかった場合は口だけだと思われますからね!笑
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