ユーロ円：狙いは変わらず

ユーロ円の４時間チャートです。

ユーロ円は昨日の高値を超えて上昇しました。

ショートポジションを持っていましたが、損切になりました。

しかしロングも保有して両建てにしていたので、ロングポジションで利益拡大中です。

そしてトレンドのポイントとなる１２２．１１も超えてきましたね。

短期４時間では下落トレンドは崩壊です。

直近の動きとしては２つの動きが予想されますね。

１２２．１１のポイントは超えてきたが、変わらずにショートポジションを保有したいです。

現在は反転ポイント内なのでAの動きに合わせてエントリーサインが出たら、再度ショートを狙います。

Aの動きで日足サイクルの起点の１１９．３７を割ってくれるとレフトトランスレーション確定するのでとてもやりやすくなるんですけどね、、、

Bのパターンは一旦は下落するものの再度上昇して短期の４時間では上昇トレンド確定する動きです。

Bのパターンになると短期では上昇トレンド確定、長期ではトレンドレス。

なので短期で上昇トレンド確定すると現在の週足の天井の１２４．４３超えも十分にあります。

すると長期でも上昇トレンド確定です。

トレンドは小さな波から作られます。

１２４．４３を超えて長期でも上昇トレンドされてしまうと、前から見ていた長期週足サイクルのレフトトランスレーション予測の可能性が低くなります。

これはカナダ円の４時間チャートです。

カナダ円は大きく見ると８１．８９と７８．０３のレンジの中で動いています。

７８．０３を割って来ると下落トレンド確定です。

ロングを保有していますが、このポジションは短期的なポジションで４時間サイクルの天井で利益確定して、その後ショートを狙います。

７９．５５の高値越えてきても上昇トレンド確定ではありません。

単なるレンジの中で動いているにすぎません。

今はユーロ円、カナダ円に関しては上昇待ちです。

お金がブーメランとしてあなたの元に還ってくるのは分かっていただけたと思います。

戻ってきたブーメランには実は人脈と人望の増減が生じて還ってきます。

人脈と人望がどう違うかというと、

人脈は知り合いが増えること、人望は1人の人から信頼されることです。

ブーメランが戻ってきたときにこれが減っているのであれば、お金の使い方が下手ということになります。

上手な使い方はその逆で、人脈・人望が増えて還ってくることですね。

お互いにwin-winな関係の取引を行うことで人とのつながりはどんどん増えていきます。

例え魅力的であっても人脈や人望が減るようなお金の使い方はしないことです。