ユーロ円：日足と４時間足の兼ね合い！

ユーロ円日足チャートです。

ユーロ円は変わらず日足の天井待ちの状況です。

すでに赤の範囲に入っているので、いつでも下落は出来る状況に入っています。

つまり、すでに１２４．２８を起点に下落スタートしてもいい状況ですが、

まだ下落していないので、１２４．４２を超えるのを待っているのかな？という状況にも見えます。

この赤の範囲を４時間足に反映させたいと思います。

４時間足チャートです。

日足が反転時間に入っているので、４時間足でもいつでも下落は出来る状況です。

ショートはまだ保有継続中ですが、上昇する場合は一旦建値で決済して再ショートする予定です。

４時間足も青野範囲まで下落しないといけないので、時間の経過とともに下落しないといけない状況が迫っているので、ショート狙いです。

このまま下落する場合は現在のショートを青の範囲まで保有継続で、超える場合は建値で終了。

再ショートで青の範囲までの保有継続狙いで見ていきます。

人は「心配している」と言います。

ですが、心配とはあくまで妄想です。

妄想はあなたの心身を傷つけて、口に出せば相手から軽蔑される可能性があります。

悪いことをあれこれ想像しても何にもなりません。

心配することは相手を助けることではありません。

ですが、心配する人は自分が心配しているというだけで、相手の為に何か世話を焼いていると思い込んでいます。

心配癖のある人は、あの人はきっとうまくやれないと決めつけて、起こり得る悪い事を妄想しているだけです。

そういった悪いことが実際に発生すると、「やっぱり心配した通りだった」と小さな喜びを覚えているんです。

本当に人に信頼を置いている人は安心して待っているだけです。

自分について心配してしまう人も同じです。

妄想をするだけでなく、どうすれば心配していることが防げるか考えるべきです。