豪ドル円:環境認識!
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豪ドル円4時間チャートです。
豪ドル円はショート保有していたのですが前回お伝えしていたように高値は更新していませんが、再度上昇したので建値で決済となりました。
この2通貨以外のカナダドル円、ユーロ円はまだ保有中ですがこちらも建値に損切りを置いています。
建値で損切りになることは悪いことではないので感情的になることはありませんし、経験として次のトレードに生かしていくだけですね(^^)
前回の記事はこちら
↓
現在は下落できないので、80.90を超える可能性が高くなってきましたね、、、
ただ後で載せますが、日足から見るとまだ戻しの範囲内なのでまだ断言できるほどの条件は揃っていませんが、日足でも80.90を超えない限りは4時間はこのまま78.83を割れていくイメージです。
ここから再度高値を更新するようなら、下落しても78.83以上で反転上昇を迎えると見ています。
日足チャートです。
日足も今の所80.90が高値になっていますので、高値更新することがなければ日足でも77.47を割れていくと見ています。
ただ先ほどもお伝えしたようにまだ日足のトレンドが崩れたわけではなくまだ戻しの範囲内だという事は頭に入れておいてくださいね。
日足で80.90が高値になった場合当然ですが4時間ではしばらくは下落が続くことになりますのでここからの動きは変わらず重要な局面だという事に変わりはありません。
ポンド円は高値更新しましたし豪ドル円もつられてあげていく可能性も頭には入れています。
ですので私は今の所様子見です。
ポジションを持つにしてもどちらの可能性も考慮した位置で入り損切りは建値付近に置いておくといいですね(^^)
相場では「損失=予想の逆」はつきものです。 これが相場の難しさであり奥深さでもあります。
書籍などブログなどを読み漁っている方はよく目にすると思いますがどれだけの資産を築いたトレーダーでも今後の値動きを100%予測するのは不可能だという事です。
俗にいう勝っているトレーダーはトレードに完璧は存在しないという事を真に理解しています。
変な表現になりますが「損失=予想の逆」も想定の内ということです。
相場は上がるか下がるかでレンジ相場でもその中で上下の動きがあります、ですので持ったポジションの逆に動いた時の想定、
つまり、リスクリワードをちゃんと管理されているという事です。
予想通りに行った時の想定と逆に行った時の想定までしたうえでポジションを持つんです。
これを意識するとトレード自体が大きく変わったりする人もいます。
知らなかった方は大切な資金を溶かすような事が無いように是非これから意識してトレードを行ってください(^^)
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