ポンド円：現在の注意点！

ポンド円４時間チャートです。

ポンド円は前回お伝えした状況から、まだ１５１．２９以下の青の範囲に入っていませんが、底を付ける範囲に入っているので底を疑いながら見ていきます。

前回記事

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ポンド円：ここからの可能性は！？

時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら安値に注目していきます。

前々からお伝えしているように高値１５５．１４の位置から考えると、１５１．２９以下の青の範囲で底を付ける可能性もまだあるので頭に入れておきます。

どちらにしても時間的な余裕は無いので、常に反転上昇には注意してください。

なので、底からのロングを狙っていく場面ですが、

ドル円以外のクロス円では２９日あたりの安値で反転している事も考えられるので、ポンド円もその場合は時間的な余裕もあるのでまだまだ続落してもおかしくはありません。

この可能性も０では無いので無理に狙う必要はありませんし、この可能性も考えながらここからの動きを見ていく必要があります。

少し判断しづらい状況なので、焦らずここからの展開を見て判断していきます。

日足チャートです。

日足は前々からお伝えしているこちらのシナリオで見ています。

４時間足は少し複雑な状況となっていますが、日足は変わらず高値１５５．１４の位置から考えると、続落して１５１．２９以下の青の範囲で底を付けると見ています。

まだ時間的な余裕もあるのでこれから天井を付ける可能性もありますが、

他クロス円の日足の状況から考えると、仮にこれから高値を更新してもすぐに天井を付けて再度１５１．２９以下の青の範囲に向けて下落していくと見ています。

どちらにしても日足は１５１．２９以下の青の範囲で底を付けると見ているので、

４時間足ではこれから反転上昇する可能性がありますが、反転上昇しても短期的な上昇で天井を付けて再度下落していくと見ています。

このように日足の状況は変わっていないので、まずは焦らず４時間足での反転ポイントを判断していきますね。

保有しているショートも変わらず放置していきます。

現在のポジションはこちらです。

成功する人は、基本的にポジティブ思考です。

自分が挑戦することや取り組むことは「できる」と信じ切ることできます。

そのため、物事に向かっていく強いエネルギーがあり、周囲もそれに影響されるように。

また「成功させたい」という気持ちも強く周囲にしっかりと伝えることができるため、それを助けたいと思う人も出てきます。

その結果、イメージしていることがどんどん具現化していき、成功したかもと感じられるようになるのです。

成功者の誰しも、何もないところから始まり今に至ります。

まず挑戦し、そして継続し、その間は信じ切る事。

誰しも成功を約束された道を通る事は無いですし、だからこそ自分で自分を信じ、モチベーションや熱量を保つようにしてくださいね。