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ユーロ円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず起点130.01からのシナリオで見ています。
前回ブログはこちら
こちらのシナリオは、前々からお伝えしているように、赤の範囲内での5日の高値131.59で既に天井を付けて底へ向けて下落中と見ています。
現在は既に青の範囲も過ぎていますが、本日も安値更新しているので、これから底を付けると見ています。
ただし、既に青の範囲も過ぎているので、時間的な余裕はありません。
なので、常に底は疑いながら反転上昇に注意していきます。
天井から一番安い安値が底になるので、今後は安値に注目していきます。
また、現在は他クロス円も下げていて同じ動きをしているので、底を探っていく上で他クロス円の動きにも注目していきます。
本日まだ安値更新していますが、時間的な余裕は全くないので本日底を付ける可能性も十分あるので常に注意していきます。
日足チャートです。
日足も変わらず起点78.76からのシナリオで見ています。
前々からお伝えしたように、日足も高値131.59で天井を付けていて、現在は底へ向けて下落中です。
日足も青の範囲に入ってきていますが、本日も安値更新しているのでこれから底を付けます。
ただし、日足も既に青の範囲に入ってきているので、底を疑いながら反転上昇に注意していきます。
また、今回もしくは次回の4時間足の底が日足の底となる可能性があるので頭に入れておいてください。
先程お伝えしたように、4時間足もいつ底を付けてもおかしくない状況で、その底で日足も底を付ける可能性もあるので、今後の4時間足の動きに注目していきます。
まだ本日も安値更新していますが、4時間足、日足もいつ底を付けてもおかしくない状況なので常に底を疑いながら見ていきます。
保有しているショートは、まだ下げているので利益を伸ばしていきます。
ただし、前々からお伝えしているように、日足の底まで狙っていて、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性もあるので利確考えておきます。
現在のポジションはこちらです。
本日は保有中のポジションを8割以上利益確定していきたいと思います。
いつ反転してもおかしくはないので、ショートポジションは決済しておくのが無難です。
多様性
働き方の多様性、生き方の多様性など現代は多様性という言葉がだいぶ使われるようになってきました。
これはインターネットの登場により、会社や国という絶対的な権力よりも、個人の力が発揮される時代となってきた事とリンクします。
しかし、多様性がある社会は、なんとも生きづらさがあることも事実です。
私達の意思決定や行動には無意識の内にバイアスがかかっています。
多様性に直面すると、今まで気付いていなかった自分と相手のバイアスに直面します。
時には、感情的に激しくぶつかることもあり、ストレスを感じますよね。
受容のコツとしては、共感できるポイントを見つけることが大切です。
他人の気持ちや考えを理解し共感できる想像力は、他の動物にはない人間の素晴らしい特性と言えます。
友人ではなく仕事で関わる人の場合、時にはどうしても受け入れられないと感じてしまう出来事に出会うこともあるでしょう。
「この人とは絶対に合わない」と決めつける前に、本当に共感できるポイントがないか視野を広げてみましょう。
1つでも共感ポイントを見つけることによって、考え方が変化していきます。
気付いた時から多様性を受容する訓練をしておくことで、生きやすくなります。
確固たる自分の意思を貫き通したスティーブ・ジョブズも瞑想を日々取り入れるなど、積極的に多様性を受け入れる姿勢を学んでいました。
だからこそ、貫くことの本質を理解できていたのかもしれませんね。
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