豪ドル円：狙いは変わらず○○！

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豪ドル円4時間足チャートです。

４時間足は前回もお伝えしたように、８１．９９が起点のシナリオで見ています。

前回ブログはこちら

８１．９９からのシナリオは本日も高値更新しているので、上記の画像の様に赤の範囲で天井を付けて下落して、８１．９９以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。

現在は赤の範囲内なので、常に天井は疑いながら見ていきます。

現在は上記の画像の様に、赤の範囲ももう少し時間があるので、まだ高値更新してから天井を付ける可能性もあるので注意しておきます。

どちらにしても、赤の範囲内なので高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきます。

また、今回は下落しても８１．９９以上の青の範囲で底を付けるので頭に入れておいてください。

ユーロ円やポンド円の４時間足では既に天井が確定している状況で、豪ドル円もいつ天井を付けてもおかしくないので、本日天井を付けて下落開始なるか見ていきたいと思います。

更にユーロ円やポンド円の４時間足では起点以下まで下落しているので、豪ドル円も大きく下落していく可能性も０では無いので頭に入れておきます。

日足も見ていきます。

日足チャートです。

日足は前々からお伝えしている、８０．３５が起点のシナリオで、これから天井を付けて、下落しても８０．３５以上の青の範囲で底を付けるシナリオて見ています。

日足でもいつ天井を付けてもおかしくないので、常に天井を疑いながら見ていきます。

また、前回もお伝えしましたが、今回の４時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いの頭に入れておいてください。

なので、今後は４時間足の動きから日足の天井を探っていきます。

ただし、日足では本日も高値更新していて、上記の画像の様に、青の範囲までもう少し時間があるので、日足でもまだ上昇余地を考える事が出来ます。

なので、まだこれから高値更新して天井を付ける可能性は頭に入れておきたいと思います。

このように、日足ではこれから天井を付けて、底へ向けて下落していくので、変わらずロングは狙わずに、今回の４時間足の天井からショートを狙います。

現在のポジションはこちらです。

「反省できる人は、日々成長できる人」と言います。

毎朝昨日起こったことを思い出し、よくなかった行動や思いを反省する時間をつくりましょう。

ただし、戻ってやり直すことができない過去を悔やんでまだ起こることも決まっていない未来に大きな不安を持ち、

一番大事な今を台無しにしてしまわないように、気をつける必要があります。

そのため、反省するときは悔やみ過ぎないバランスが重要です。

不安が顔を出してきたら、今できる目の前のことに意識を集中してみてください。

大事なことは、過去から学び、今を全力で生きて、未来に希望を持つこと！

目を閉じて反省をしたら、次回はどのような行動をすべきか？を、導き出していきましょう。

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