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ユーロ円:安値更新で利益増加中!今後のパターンは!?


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ユーロ円4時間足チャートです。

 

 

4時間足は変わらず138.70が起点で上記の画像の様に140.06で天井を付けて下落して138.70以下の青の範囲で底を付けるシナリオです。

 

前回ブログはこちら

ユーロ円:環境認識!今後の狙いと利確目標!

 

 

こちらのシナリオは前回もお伝えした様に、既に起点の138.70を割れているので天井140.06が確定しており現在は底へ向けて下落中です。

 

 

今後は底へ向けて下落していくと見ていますが青の範囲まで時間的な余裕があるので下落余地は十分あります。

 

なので今後しばらくは底へ向けて安値更新していく可能性が高いです。

 

 

保有しているショートはかなり利益が伸びそうですね(^^)

 

 

損切りポイントは天井140.06で現在は下落して離れていてここからは追っかけエントリーになるので様子見です。

 

 

このように今後しばらくは続落の展開と見ていますがまた青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足は前々からお伝えしているように136.85が起点で142.30で天井を付けて下落して136.85以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

前回もお伝えした様に日足でも既に起点の136.85を割れていているので日足も既に142.30で天井を付けている事が確定しています。

 

 

現在は日足でも底へ向けて下落中で上記の画像の様に青の範囲までまだ時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて安値更新していく可能性が高いです。

 

日足ではこのようにまだ下落余地が十分あるので次回の4時間足も中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落するシナリオが考えられます。

 

そして、その天井が次の戻しのタイミングになるので無理に今から追っかけエントリーするのではなく戻しとなる次回の4時間足の天井まで待ちましょう(^^)

 

 

日足もまた青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。

 

 

週足も確認しておきます。

 

 

 

週足チャートです。

 

 

週足は変わらず124.38が起点のシナリオで見ています。

 

 

そして、前回もお伝えした様に週足は既に144.26で天井を付けている可能性が高いです。

 

なので、週足も底へ向けて下落中でもう少し青の範囲まで時間的余裕があるのでしばらくは底へ向けて安値更新していく可能性が高いです。

 

 

週足はもう少しで青の範囲に入ってきましが、今回は下落しても124.38以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

 

また、今回もしくは次回の日足の底で週足も底を付ける可能性があるのでこちらの頭に入れておいてください。

 

 

なので、保有しているショートは週足の底まで引っ張っていくイメージで少なからず今回の日足の底まで引っ張っていきます。

 

 

現在のポジションはこちらです。

 

 

 

 

人にとって、孤独な判断や決断ほど苦手なものはないとされています。

たとえ最初から聞く気はなくとも、他人に意見を求めようとします。

 

心の負担を減らし、自分の考えを正当化しようとするためです。

逆にいえば自分の判断に自信がなく、したがって希望的観測にすがりついている姿が浮き彫りにされてくる。そこで、この格言が生まれてきました。

 

例えば「買いたい弱気」。上げ相場のさなか、本心では買いたいと思っていながら、少しは下がって安いところで買えそうな気がしてくきます。

それが高じて、どうしても相場が下がってほしい、いや下がるのだという希望的観測にとらわれて“ニワカ弱気”となり、ついには逆目の売りに手を出してしまいます。

 

「売りたい強気」はその反対です。

つまり、自分の都合で立てた仮説が、いつか自分をがんじがらめに縛り上げるようなものです。

 

この希望的観測を生むいわば元凶が「高値おぼえ 安値おぼえ」。ひとたび経験した値段を忘れかね、いつまでも昔の夢に入りびたっていると、相場の転換期についていけなくなります。

ところが相場の世界ほど、昔話を語りたがる人の多いところはありません。

 

「あのときAは何円で」というたぐいです。

それが単なるお話から、現実の世界へ置き換えられます。

 

「こんな安値があったのだから、今の値では買えない」という結論をもたらし、大きな転換期をつかみそこなう元となります。

「株価はもとの古巣に帰る」というように、将来の予測に、過去の足どりは確かに一つの手がかりとはなろうが、それがすべてではありません。

 

世の中でも「思い出話を好むのは老人で若者が思い出にふけっているようでは先がない」と言われています。

格言でも「相場に過去はない」といい、前向きの姿勢が大切であるとされています。


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