ポンド円:シナリオとトレード戦略!ここからは○○待ち!
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ポンド円4時間足チャートです。
4時間足は前回お伝えした様に160.65が起点で見ています。
前回ブログはこちら
160.65が起点のシナリオは、中央より右側で高値167.50を付けているので、
前回お伝えした様に、下落しても160.65以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
現在は167.50で天井を付けて底へ向けて下落中で、まだ青の範囲まで時間的な余裕があるので下落余地はまだあります。
なので、しばらくは底へ向けて安値更新していく事が考えられます。
また、少なからず昨日付けた安値164.74は割れていく可能性があります。
ただし、前々からお伝えしている様にクロス円の4時間足では時間的なズレがあり、
他クロス円の4時間足では時間的な余裕は無く、いつ底を付けてもおかしくない状況です。
そして、ポンド円も他クロス円の4時間足に合わせて底を付ける可能性も十分あるので、
今回は短縮して底を付ける可能性も視野にいれておいて、ポンド円の4時間足はまだ青の範囲に入っていませんが常に底は疑いながら見ていきます。
なので、164.74で底を付けて今後上昇してもおかしくないので注意しておいてください。
これから安値更新するにしても常に底は疑いながら底からロング狙いで相場を見ていきたいと思います。
日足も確認していきます。
日足チャートです。
日足も変わらず159.42が起点で前回の155.58が起点のシナリオと同様に60本前後で1つのシナリオを形成する想定で見ていきます。
そして、日足でも中央より右側で高値更新しているので今後天井を付けて下落しても159.42以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
また、日足はまだ時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇していく可能性があります。
ただし、日足も中央も過ぎてきているので、ここからは天井を疑いながら見ていきます。
また、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性があり、
今回の4時間足は167.50で天井を付けているので日足も167.50で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。
ただし、日足はまだ時間的な余裕がありますし、次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が十分あるので短期は上目線で相場を見ています。
また、今回の4時間足の底が日足の上昇の押し目になるので、先ほどお伝えした様に今回の4時間足の底からロング狙いという事です。
今後は4時間足の動きから日足の天井を判断していきたいと思います。
まずはロング狙いで4時間足の底出現を待っていきます(^^)
現在保有しているポジションはありません。
記憶系
脳の中心部には、記憶の蓄積に深く関係する海馬という器官が、左脳と右脳それぞれに存在します。
記憶系統はこの左脳と右脳の海馬の周囲に位置し、左脳側は言語の記憶、右脳側は映像などの記憶を司っています。
記憶系統が発達している職業としては、通訳や医者、弁護士などがあります。
いずれも豊富な知識が必要な職業であり、「頭が良い人」のイメージがありますが、それは間違いです。
記憶系統を鍛えていくには、単に記憶力をつけようとしても鍛える事はできません。
なぜなら記憶系統は、知識と感情を連動させて初めて刺激を受けるからです。
なので、関係性の強い思考系統と感情系統をリンクさせて、記憶できる状況に持っていく事が重要です。
そして、訓練方法として挙げられるのが、朝起きたら、前日の出来事を3つ思い出します。なるべくどうでもいい内容ではなく、覚えておいた方が良い内容にします。
この作業を翌朝に行うのは、詳細を思い出しづらいというのがねらいです。
思い出せないことが多いほど、そこに記憶をたぐり寄せる必要が生まれ、記憶系統を大きく刺激する事になるからです。
毎日3つずつ思い出していくだけで、情報として蓄積されていき、記憶の引き出しが増えていきます。
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