ユーロ円:今後の動きに注目!
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ユーロ円4時間足チャートです。
4時間足は142.54が起点で見ています。
前回ブログはこちら
142.54が起点のシナリオは後で説明する日足の状況からまだ断定は出来ません。
シナリオは下記の様に判断していきます。
中央より左側で天井を付ける場合は142.54以下の青の範囲で底を付けるシナリオ。
中央より右側で天井を付ける場合は下落しても142.54以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。
上記のように、中央より左側で天井を付ける可能性もあるので直近の高値145.53で天井を付けている可能性を視野に入れておきます。
これから中央も過ぎてくる状況なのでここからの動きはしっかり見ていきます。
しばらく上昇するにしても現在は既に損切りポイントになる起点の163.03から離れていて、ここからのロングは追っかけエントリーになるので狙えません。
なので、どちらにしても今後は天井からショート狙いで相場を見ておきます。
ただし、まだ上昇してもおかしくない状況なのでショートは準備しておきますが焦らず動きを見ていきましょう。
逆に私は既にショート保有しているので一部利確も視野に入れておきたいと思います。
また、他クロス円も同じ状況なので他クロス円の動き見ながら天井を判断していきたいと思います(^^)
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は変わらず137.31が起点で、中央より右側で天井を付けて下落しても137.31以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
前々からお伝えしている様に、日足は148.38で天井を付けています。
日足は底へ向けて下落中ですが、現在は青の範囲に入って来ているので今後は底を疑いながら見ています。
また、直近の安値142.54で底を付けて反転している可能性があります。
この場合、日足は142.54が起点でしばらくは天井へ向けて上昇していく可能性が高いです。
そして、この場合は4時間足の142.54が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落しても142.54以上で底を付ける可能性が高いです。
ただし、日足はまだ青の範囲ももう少し時間があるのでもう少し下落余地はあり、もう少し続落する可能性もあります。
なので、4時間足の142.54が起点のシナリオは中央より左側で天井を付けて142.54以下まで下落して底を付けるシナリオもあるという事です。
このように、日足を判断していく上で4時間足の動きが重要になってくるのでしっかり見ていきたいと思います。
現在のポジションはこちらです。
建値まで戻ってきたポジションは建値で決済しました。
逆転思考
日常生活、仕事、トレードにおいても、チャンスというものは誰にでも平等に訪れるものです。
しかしチャンスが訪れる多くの場合は、「辛い、大変といった経験」として訪れることが多く、
ほとんどの人はそれをチャンスとは気づかず只々、辛いという気持ちのみが先行していきます。
しかし「ピンチはチャンス」という考え方を身につけている人は、例えその瞬間辛くとも乗り越えていき、その後大きな力を得ていきます。
自分に訪れるピンチというのは何であれ大概は自分のミスで誘発します。
その時、いかにして行動をとるのかによって、チャンスとなるのかそうではないのかの境目となります。
突然のピンチに陥るとお先真っ暗な精神状態となる事も多いと思いますが、その気持ちに無理矢理、蓋をする必要はありません。
一度どん底まで絶望してもいいです。大事なのは、いつまでも絶望の淵にいるのではなく立ち上がるという事。
そして、相手がいる場合には、その立ち上がりも迅速にしなければいけません。
動かない時間が長ければ長いほど、相手に不信感を抱かせてしまうからです。
だから、落ち込むのは問題が解決した後にして、まずは問題が一刻も早く解決するように行動していく事が一番良い方法と言えます。
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