ポンド円:来週のシナリオと狙い!
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ポンド円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
5月11日の安値167.82が起点と見ています。
167.82が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
現在は既に中央より右側で動いているので、天井は疑いながら見ていきます。
ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新して天井を付ける可能性もあるので、もう少し上昇に注意しておきます。
どちらにしても、来週中に天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。
今回は下落しても短期的な下落で167.82以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。
更に他クロス円の状況から、今回は短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も頭に入れておいてください。
なので、来週は他クロス円の動きも見ながら、下落してくればロング狙いで見ていきたいと思います。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足のこれまで見ている167.82が起点のシナリオは、
前回の4時間足の165.41が起点のシナリオは、167.82で底を付けているので、日足も167.82で底を付けている可能性が高いと見ています。
167.82が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。
167.82が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。
中央より左側で天井を付ける場合は、167.82以下の青の範囲まで下落して底を付ける。
中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付ける。
そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^)
現在保有しているポジションはありません。
過去を知る
「自分がどこから来たかわからなければ、これからどこへ行くかもわからない」という格言があります。
しかし、過去には常に勝ちのあるものなのでしょうか?
答えは違うと思います。
常にそうであるべき必要はないでしょうし、特にトレードにおいてはそうでしょう。
トレードにおいても過去の失敗や間違いから学ぶ所はあります。
そして、過去の成功から学ぶというケースもあります。
ただし、トレードは心理的要因が8割以上占めるので、
過去にとらわれ過ぎると、トレーダーにとっては致命的な問題を引き起こす可能性があるので注意してください(^^)
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