ユーロ円:今後のシナリオと狙い!
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ユーロ円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
4時間足は156.85が起点のシナリオが、9月11日の安値156.56で底を付けて反転していると見ています。
156.56が起点のシナリオは、まだ断定は出来ませんが、まだ反転して間もないので、上昇に注意が必要です。
シナリオは今後の上昇時間から、下記の様に判断していきます。
中央より左側の範囲で天井を付ける場合は、156.56以下の青の範囲まで下落して底を付ける。
中央より右側の範囲で天井を付ける場合は、下落しても156.56以上の青の範囲で底を付ける。
中央より左側の範囲で天井を付ける可能性もあるので、ショート狙いで見ていきますが、しつこく上昇する可能性もあるので焦らず狙っています。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は151.39が起点です。
日足の151.39が起点のシナリオは、
現在も中央より右側で最高値159.75、天井を付けているので、今後下落しても151.39以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。
そして、他クロス円の日足は既に天井を付けている可能性が高い通貨ペアもあるので、ユーロ円の日足も159.75で天井を付けて、底へ向けて下落していると見ています。
そして、今後は151.39以上の青の範囲まで下落していく事が考えられ、
4時間足の156.56が起点のシナリオは、中央より左側で天井を付けて、156.56以下まで下落して底を付ける事が考えられます。
そして、ドル円と他クロス円の状況から、9月11日の安値156.56で底を付けて反転している可能性も視野に入れておきます。
日足の156.56が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意が必要です。
そして、4時間足の156.56が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても156.56以上で底を付ける事が考えられます。
日足は今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。
保有しているドル円のロングは一部利確しています。
現在のポジションはこちらです。
現実の解釈
相場参加者が経験する事の大部分は、必ずしも相場で起こる事によって決まっている訳では無く、自らの相場の理解によって決定されます。
言い換えれば、私達の成果は相場の現実によって決まる物では無いという事です。
私達の成果を決定するのは相場の現実の解釈であり、それに対する反応なのです。
この認識は実践的というよりは哲学的ではありますが、トレードにおいてかなり大事な事です。
ここで、相場全体の特性について考えてみましょう。
それ自体は何の方針も方向性も規律もありません。
優れたトレーダーが相場に規律をもたらさなければいけないのです。
規律は相場の責任では無く、私たちの責任です(^^)
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