ポンド円：天井確定待ち！

ポンド円４時間足チャートです。

昨日の夜、ポンドだけ買われる動きがありましたが何かあったのかな？？

知りませんが、おかげでシナリオが一つ消されましたね！

詳しくは前回ブログ→ポンド円：トレードはパターン化する！

トレードは料理のようにレシピを作りましょ〜ってことも少し触れているので読んでみてください(-_^)

というわけで現在は画像のような状況でロング狙いです！

今現在の状況だと、昨日の高値が天井かな？って思っていますが、今日高値更新すれば、そちらが天井になりますね。

天井つけて下落したところの安値(底)からロング狙いって訳ですね！

「底までショートも狙えばいいのに」って思われるかもしれませんが、

今回はあえてやりません。

目線は上なので、次のロングの方が狙いやすいし、前回の底（１３０．３７）が急落があったポイントですよね？

こういうときは次もイレギュラー的な相場になりやすい気がします。

どういうことかと言うと、私は相場はある一定の規則性を持って相場が動いていると認識してトレードしていますが、

その規則性が崩れやすいということです。

なので今日 高値更新して、（特にポンドなので）１００pips、２００pips上昇する可能性もあるので様子見中です^ ^

ファンダ分析、テクニカル分析、スイング、スキャル、逆張りなどなどトレードスタイルも手法もまさに十人十色ですが、規則性を認識するのはどんなトレーダーにとっても有効なんじゃないか？って思っています。

例えば今回のポンド円であれば、次に底が出現するのが、おそらく１７日〜遅くて２２日までには出るんじゃないか？とある程度予測が立てられます。

さらに底ということは次は上昇するのでロングで狙っていけます。

相場は全くランダムではなく、ある程度の予測を立てられるということです。

応用すれば、デイトレにもスイングにもスキャルにも使えますよね？

その規則については無料レポートに書いているのでぜひ受け取ってくださいね。