ユーロドル：トレンドの節目！

ユーロドル4時間足チャートです。

ユーロドルはいってこい相場でV字で下げてきましたね。

まだ１．０９９２下抜けをしていないのでわかりませんが、

ここまで下げてくるのであれば、下抜けを考えるのが普通かと思いますね！

一部利益確定は済ませているので損切りに掛かっても良しとします！

これで一部利益確定していなかったら、利益確定していれば良かった！と思うだけですからね、、、

だから利益を引っ張りたいときは、一部でもいいので利益確定しておかないと精神的にキツく感じます、、、

その際は最初に決めている損切り額以上に利益確定しておけば、残りのポジションが損切りに掛かっても資金的にマイナスにはならないですね！

まだ１．０９９２下抜けを見ていないので、残りのポジションは保有継続です。

現在ドル円と連動して動いていますので、ドル円が一旦上げ止まりで大きく下落してくれるのであれば、

残りのポジションも利益を引っ張れそうです。

ということでこのまま下抜けるのであれば、青色の範囲までは下落が継続するという見方をしていきます。

ここまで来れば、再度上昇する可能性もありますが、

大きく見て週足下降トレンド継続の可能性もあるので注意が必要です。

現在は長期トレンドでも節目で動いていますので、まずは4時間足が耐えられるか？注目して見ていきたいと思います！

リスクのある挑戦に対して、希望を見るのか、不安を見るのかは行動に大きく影響します。

希望に期待しすぎても焦りになってしまいますし、不安を見すぎても判断を誤ってしまうこともあると思います。

なので成功するには、冷静に現実を見ることも重要になってきます。

迷いや葛藤がある時に決断を導く為には、

「最悪の状況」「最高の状況」「現実の状況」を考える必要があります。

最悪の状況について詳しくはこちら

「最高の状況」というのは状況を楽観的に考えるということです。

収入が今の倍以上、または青天井です。

そして「最悪」と「最高」のあとは「現実」を考えます。

現実主義者の立場で考え、１年後の自分が過去を振り返っているような視点で考えてみてください。

３つの視点で冷静に考え、現実的な未来を予測して、決断を下してください。