ユーロ円：短期はすでに転換か！？

ユーロ円の４時間チャートです。

ユーロ円も先日、他のクロス円と同じくロングエントリーしました。

ユーロ円の短期のトレンドのポイントは１２２．１１の高値です。

ここを超えてきますと短期４時間ではトレンドが崩壊します。

何度もこの高値超えを狙った動きがありますが超えることが出来ていません。

そして昨日のニューヨーク時間にも高値付近まで上昇はしましたが、同じく超えることが出来ませんでした。

そして今朝、すでに起点割れをする通貨もありました。

何度も試して１２２．１１を超えれなかったので、ここのポイントは超えることなくユーロ円も落ちるのでは！？と思い

ショートエントリーしました。

当４時間サイクルはレフトトランスレーション予測で見ていますので、反転ポイントでもあります。

現在は短期では両建ての状態です。

もし下落することなく、直近の高値を超えて、さらに１２２．１１も超えてくるならロングポジションで利益拡大します。

下落するなら、ショートポジションも保有しているので問題ないですね。

さらに現在の週足の天井からショートポジションを保有しているのでそのポジションでも利益拡大できます。

これはニュージーランド円の４時間足です。

先ほどすでに起点割れをした通貨がある。とお伝えしましたが、それがニュージーランド円です。

現在の保有ポジションは１つ前の４時間サイクルの７０．７付近からのショートです。

ニュージーランド円もユーロ円と同じく当４時間サイクルはレフトトランスレーション予測なので、反転してもおかしくはないです。

そしてすでに起点を割ってきているので、上昇して戻ってきたところで追加でショートを保有しようと思います。

当４時間サイクルで６８．１１の日足サイクルの起点を割ってくる下落になるとやりやすいですね。

棚ボタとは、思いがけず良いことが起こったときのことですが、

皆さんは経験がありますか？

これはお金だけでなく、「チャンス」となってやってきます。

この棚ボタをどう使うかが運命の分かれ道となります。

人生において棚ボタが巡る回数も大きさも人によって大きく個人差があります。

棚ボタを２つの種類に分けると、

まず１つは自分で先行投資したことを忘れていて、ブーメランとして還ってきたのに「棚ボタ」だと思っていることです。

本人が先行投資してえいたおかげで巡ってきたチャンスでありブーメランです。

もう１つは神様が偶然与えてくれたチャンスです。

これを受け取ると、世の中のために活用する使命を背負うことになります。

棚ボタが巡って来れば、「幸運のおかげ」と感謝することで次々に巡ってくるはずです。