ユーロ円:目標のレート間近!
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ユーロ円4時間足チャートです。
ユーロ円は目標の124.40以下までの下落待ちで完全様子見中です!
追加ショートを狙う予定でしたが、前回のユーロ円の分析記事更新以降は戻しがなかったのでトレードはしていません。
124.40手前で一旦上昇中ですが、超短期的な上昇で、下落中の中の単なる戻しで見ています。
そんな中でドル円が安値更新で下落中ですね!
ユーロドルもユーロ円と同じような形で長いレンジのようになっていますが、ドル円が下落してクロス円も下落!ユーロ円も下落!
ユーロドルも下落!
の流れで見ていましたが、
ドル円の下落はどうやらユーロドルが上昇しているからのようですね。
なので、今は ドルストレートに関しては上、ドル円クロス円は下 で見ています。
本当はドルストレートもクロス円も下落してくれると、今保有中のクロス円も下落加速しれくれるんですけどね、、、、
ただし、ドルストレートに関しても、短期的な上昇であって、天井は近いと見ています。
なのでドルストレートが天井を付けられると、クロス円も一気に下落していく可能性は残っているので、ドルストレートも見ていきたいと思います。
週足は1週間に1本しか形成されませんが、4時間足は1週間に30本形成されます。
4時間足は2週間に1回程度反転します。
週足のローソク足2~3本で4時間足は反転することになります。
週足に対してはかなり小さい時間軸となる4時間足は現在反転時間に入っています。
4時間足では反転を見ても、週足ではただのレンジとなることが多いので、相場を立体的に考えることが重要です。
つまり、4時間足のみでのトレードはまさに「木を見て森を見ず」といった状態です。
これはスイングトレーダーと、スキャルピングトレーダーと考え方がまた違ってくると思います。
スキャルピングであれば、週足はそこまで考慮する必要はないと思いますが、
スイングにとって週足は大事です。
月足に関してはスキャルピングトレーダーは見ることもないと思います。
では1分足や5分足でトレードするのと、4時間足でゆったりトレードするのはどちらが精神的にも楽で難易度も低いと思いますか?
私は圧倒的に後者だと思います。
それでもどうしてもスキャルがしたいという方はスキャルピングを続けていればいいと思います。
ですが、行っているのは「投資」なので、最終的に利益を残せる投資法を選ぶことが合理的ですしむしろそちらを選択しないと意味がないと思います。
自分が行っていることを再認識してトレードスタイルを決めてくださいね!
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