ドル円、ユーロドル、ユーロ円の関係！

ドル円４時間足チャートです。

ドル円の４時間足での目標の青の範囲に入る前に昨日から上昇の流れにはなっていますが、、、、

日足での目標でもあったレートの１０４．１７以下までの下落は成功ですね！

そして注目していたドル円、ユーロドル、ユーロ円ですが、３ペアとも下落してくれてリスクオフで一気に下落してくれたってところですね！

↓

ドル円：ポジションはまだ保有中！ 

この関係が長く続けばショートで利益をひたすら伸ばせますが、もちろんそういうわけではないです。

この通貨の強弱関係になるときのタイミング見極めることが大事です！

そしてこの関係の力が弱くなる時が利食いにタイミングです。

少し手前で一旦決済しておいたので利食いも良い形で終えることができました♪

ドル円はほぼ全決済で＋２７２pips😊👍#fx#ドル円#usdjpy pic.twitter.com/xQzSyEasaT

— FXタホエ (@fdreamx) September 21, 2020

今のところ４時間足で青の範囲に入ってきたので、

まだ再度安値更新する可能性もあります。

昨日安値も一気に割れてから反転上昇する可能性もありますが、

早期反転はしていてもおかしくはありません。

理由は日足です。

日足チャート

日足は１０４．１７も割れて、青の範囲にも入っていますので、このまま上昇しても理論上おかしくありません。

なので、一旦上昇にも注意してください。

ただし、さらに上の時間軸の週足ですが、、、、

まだ１０１．１７を割れているわけではありません。

なので、まだ下目線も必ず頭には置いておいてくださいね！

今のところ上も下も目線を置いておかないといけない！ってわけです。

ショートはほぼ全決済で少しだけまだ残しているので、さらに下落が続くようであれば利益が伸ばせるって状態で、

このままレンジになったり、”上昇していく”という根拠があれば全決済していきます。

今は様子見相場として見ていきます。

普通のサラリーマンが出張の際に一流ホテルに泊まるのは難しいと思いますが、プライベートであれば可能だと思います。

その際に、二流ホテルでスイートなど高級な部屋に泊まるよりも、一流ホテルでややランクが落ちるデラックスルームに宿泊する方が断然にお得です。

両社の値段は大差はないと思いますが、二流ホテルのセミスイートなどの方が部屋も広く高いかもしれません。

ですが、一流ホテルのデラックスルームの方が学ぶことが多いです。

ホテルで快適な時間を過ごしたければ、スタッフの質にこだわる必要があります。

一流ホテルと二流ホテルでは採用の段階で難易度がすでに違いますし、ホテル業界は転職が当たり前なので、優秀な人が集います。

フロントの対応、シェフの技術、スタッフの対応、ソファーからお皿まで何もかもが上質です。

もし同じお金を払うのであれば、二流や三流ブランドの高額商品に払うのではなく、一流ブランドの最下ランク商品に払った方があなたの時間は確実に豊かになります。

確かに高いお金を払えば、良いサービスを受けられる確率は上がりますが、どうせ同じ高いお金を払うのであれば、

そかからさらに”質”にこだわるのが良いです。

その場合に注目するのは「二流の上」より「一流の下」です。

お金を無自覚に使うことはなく、何に、どう使うかを考えることにより人生の充実度はまるで違ってきます。