ドル円:重要な場面!まずは○○なるかに注目!
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ドル円4時間足チャートです。
ドル円は前回お伝えしたように、起点109.58からのシナリオで見ています。
前回ブログはこちら
現在は高値110.43の位置から、赤の範囲で天井を付けて下落して、109.58以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
こちらのシナリオの場合、現在赤の範囲を過ぎているので、高値110.43で既に天井を付けている可能性があります。
天井を付けているのであれば、底に向けて下落の展開になりますが、
起点の109.58を割れればこちらのシナリオが確定するので、今後は109.58割れなるかに注目していきます。
ただし、まだ起点109.58を割れていないので、これから高値を更新して天井を付ける可能性も0ではありません。
現在は既に赤の範囲も過ぎているので、これから天井を付ける場合、下落しても109.58以上で底を付ける可能性が高くなるので頭に入れておいてくださいね。
今の所、既に109.58付近まで下落してきているので、このまま109.58割れなるかに注目です。
日足チャートです。
日足は先ほどお伝えした、4時間足の状況から現在はこちらの108.71以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
ただし、4時間足もまだこれから高値更新してこれから天井を付ける可能性もあるので、
日足もまだこれから高値109.79を更新してこれから天井を付ける可能性も0ではありません。
今の所4時間足は起点付近まで下落してきているので、日足もこれから下落して108.71割れの展開になると見ています。
なので、今後は4時間足で109.58割れ、そして108.71割れなるかに注目していきます。
仮に4時間足でこれから高値110.43を超えていくのであれば、日足でも高値110.79超えてこれから天井を付ける可能性が高くなるので注意していきます。
まだ断定できる状況では無いですが、これまでもお伝えしているように現在は両建てしていてどちらにしても利益を伸ばしていけるので問題ありません(^^)
ロングもショートも既に一部利確済みなので、残りは建値まで戻ってくれば建値で決済していきます。
現在のポジションはこちらです。
トレーダーが注意すべき精神病
鬱病を意識し始めるのはどんなときでしょうか。
多くの場合、本来は楽しいはずの出来事が楽しいと感じられなくなり、逆に強いストレスを感じるようになったときだといいます。
例えば、ゲームが大好きで、ゲームをプレーしているときが何より楽しかったはずなのに、急に楽しめなくなってしまった。
遊びも仕事も、何をしても楽しくない。
このような状態が鬱病の最初の症状だったと多くの人が話しています。
最初は投資するのが楽しかったはずです。
利益が出たとき、その感覚をあなたはきっと覚えていることでしょう。面白くて仕方がなかったはずです。
もとは「楽しみ」だった投資が楽しめなくなってしまったとき。それが「トレード鬱」の始まりかもしれません。
では、どんな投資を行っている投資家が、トレード鬱になるのでしょうか?
ある程度投資を続けている人の大半は、投資を始めて間もないときに成功体験がある人でしょう。
その投資がうまくいかなくなったときの行動が、鬱になるかどうかのポイントです。
投資で負けが増えてくると、冷静な判断ができなくなってしまいます。
通常ならば考えられないような、バカげた行動をとるようになります。
それがさらに負けの要因となり、負けが負けを呼ぶ「負のスパイラル」に陥ってしまうのです。
こういった「負のスパイラル」がトレード鬱の原因の1つになったります。
楽しかったはずの投資が負担でしかなくなってしまった時、トレード鬱のキッカケになったりもするので注意しておいてくださいね。
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