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ドル円4時間足チャートです。
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4時間足は、3月24日の安値129.63が起点と見ています。
129.63が起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて下落して、129.63以上の青の範囲で底を付けるシナリオです。
現在は赤の範囲に入ってきているので、ここからは天井を疑いながら相場を見ていきます。
直近の高値133.58はちょうど中央で付けた高値なので、135.58で既に天井を付けている可能性も視野に入れて、133.58付近でショート保有しました。
ただし、赤の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新して天井を付ける可能性も十分あるのでまだ上昇に注意しておきます。
仮に建値まで戻ってくる場合は、建値で決済して再度入り直していきます。
どちらにしても、来週中には天井を付ける可能性が高いので、高値更新しても常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきたいと思います(^^)
ただし、今回は下落しても129.63以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきたいと思います。
4時間足で動きがあったので、日足も見ていきます。
日足チャートです。
前々からお伝えしていた様に、4時間足の132.27が起点のシナリオの底で、日足のこれまで見ていた127.21が起点のシナリオも底を付けると見ていて、
4時間足の132.27が起点のシナリオは3月24日の安値129.63で底を付けているので、日足も129.63で底を付けて反転していると見ています。
そして、週足は現在下記画像の様に、
127.21が起点で、中央より左側で天井を付けて、127.21以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。
そして、週足はいつ天井を付けてもおかしくない状況で、
前回の日足の天井137.90もしくは今回の日足の129.63が起点のシナリオの天井で週足も天井を付ける可能性が高いです。
このように週足が底へ向けて下落している。もしくは、する状況なので、
日足の129.63が起点のシナリオは、上記大画像の様に、中央より左側で天井を付けて、138.81以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。
そして、日足も現在は中央より左側で動いているので、天井は常に天井は疑いながら相場を見ていきます。
今回もしくは次回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高いので頭に入れておいてください。
先程お伝えした様に、今回の4時間足が133.58で天井を付けている可能性もあるので、
日足も133.58で既に天井を付けている可能性も視野には入れておきます。
ただし、日足もまだ反転して間も無く、時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意しておきます。
今後は4時間足の動きを見ながら日足の天井を判断していきたいと思います(^^)
現在のポジションはこちらです。
トレード後にやる事
トレードで終了後、特に勝った後は、トレードの内容を復習する事が大事です。
具体的には、エントリー位置、損切りポイント、資金管理、決済について、当初の決めていたルールからの逸脱は無かったかという事を確認します。
もし逸脱している場合、そのトレードは失敗している可能性があります。
なので、その内容を記録しておく事が大事です。
初心者にありがちな問題は、実際には失敗しているトレードを勝ったトレードとして認識してしまっている事があります。
トレードに関して明確に勝った感覚を持つ場合には、それが本当の勝ちである事は殆どありません。
自分の行動は正しかったと自分を納得させようとしてしまっているのです。
こうして間違っている行動を助長させてしまいます。
不確実な相場という世界では、こうして退場していく人が多々いるので、必ず記録と復習をするようにしてくださいね(^^)
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サイクル基本の基本
トレードのメンタル
〇トレーダーが使ってはいけない言葉!
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