ドル円:もうすぐ反転範囲!今後のトレード戦略!
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ドル円4時間足チャートです。
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4時間足は、10月17日の安値148.72が起点です。
148.72が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、149.72以上の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いと見ています。
現在は10月26日の高値150.76で天井を付けて、底へ向けて下落中と見ています。
そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、まだ続落して安値更新していく可能性が高いです。
ただし、クロス円の4時間足は既に反転範囲に入っている通貨ペアもあるので、ドル円の4時間足も少し短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も視野に入れておきます。
なので、ここからは底からロング狙いで相場を見ていきます(^^)
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は9月1日の安値144.43が起点です。
144.43が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても144.43以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
日足はまだ高値付近で動いていますが、既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕はありません。
そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、日足も150.76で天井を付けていると見ています。
更に時間的な余裕は無いので、常に底を疑いながら見ていきます。
そして、今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が十分あります。
今回の4時間足は148.72以上で底を付ける可能性が高いので、今回の日足は明確な下落が無く底を付ける可能性を頭に入れておきます。
現在のポジションはこちらです。
頑固さ
成功を阻止する修正として頑固さがあります。
頑固さは期待に変わります。
頑固なトレーダーは自分の間違いを絶対に認めず、ポジションを長く保有しすぎる傾向があります。
そして、上手くいっていないポジションに限って長く保有する傾向があります。
自分は正しいと信じて疑わず、冷静な判断が出来ます。
ただし、トレードには柔軟性が必要です。
相場が変われば自分の意見を変える柔軟性がトレーダーには必要です。
自分のポジションに拘り過ぎるのは、自分で自分の首を絞める事と同じです。
上手くいかないトレードにはすぐに見切りを付ける事も大事な事です。
1つの考えに縛られず、相場は常に疑うようにしましょう(^^)
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