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ポンド円4時間足チャートです。
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4時間足は11月21日の安値184.45が起点です。
184.45が起点のシナリオは、現在中央より左側の範囲で最高値を付けているので、今後184.45以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。
ドル円や他クロス円の状況から、188.64で天井を付けている可能性も視野に入れて、188.64付近でショート保有しました。
今後184.45を割れてくれば、天井188.64という事が確定するので、頭に入れておいてください。
保有したショートは184.45以下の青の範囲まで引っ張っていくイメージです。
ただし、184.45を割れるまでは、これから188.64を超えて天井を付ける事も可能で、
この後説明する日足の状況からこれから天井を付けてもおかしくありません。
これから188.64を超えて、天井を付ける場合は、
中央より右側の範囲で天井を付けるので、天井を付けて下落しても184.45以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなるので、こちらも頭には入れておいてください。
仮に上昇して建値まで戻ってくる場合は、ポジションは建値で決済していきます。
ここからは、上昇する場合は188.64を超えるか。
下落する場合は、184.45を割れるかに注目して相場を見ていきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足の178.07が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、178.07以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていて、
現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。
そして、前回の4時間足が184.45で底を付けているので、日足も184.45で底を付けている可能性も視野に入れておきます。
日足も184.45で底を付けて反転している場合は、しばらく天井へ向けて上昇していく可能性が高く、
4時間足の184.45が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付ければ、下落しても184.45以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
ただし、4時間足の184.45が起点のシナリオの底で、日足も底を付ける可能性もあり、
その場合は、4時間足の184.45が起点のシナリオは、中央より左側の範囲で天井を付ければ、184.45以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性が高いです。
このように、日足を判断する上でも、4時間足の動きが重要になってくるので、注目していきましょう(^^)
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100%は無い
100%稼げるテクニカル分析はありません。
これはどのトレーダーも必ず負けている期間があるということを表しています。プロトレーダーも然りです。
多くのトレーダーは負けが続くとインジケーターのせいにし、他の戦略でトレードをします。
インジケーターのせいにして、さまざまなインディケーターを試していくサイクルは時間がもったいないです。
重要なのは一つのインジケーターの専門家となり、それを異なる相場状況でも使いこなしていくことです。
トレーダーはトレードと損失を経験した後、リスク管理の重要性を学び始めます。
ほとんどのトレーダーには明確な計画がなく、トレード毎に異なるストップロスを使用しています。
多くのトレーダーはストップロスに従えず、結果として大きな損失に繋がっています。
一般的なトレーダーが最後に学び始めるのがメンタルコントロールです。
ストレストのかかる多くのレードを経験し、トレードルールに従う方法を見つけようとするのです。
大抵のトレーダーはテクニカル分析がトレードの最も重要な部分であると考えすぎているので、結果上手く使えず退場していくので注意してください(^^)
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