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ユーロ円:現在のシナリオと今後のポイント!


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ユーロ円4時間足チャートです。

 

前回ブログはこちら

ユーロ円:新規ポジション保有!今後のトレードイメージ!

 

 

 

4時間足は前回もお伝えした様に、2月2日の安値158.06が起点です。

 

158.06が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値160.26を付けているので、今後158.06以下の青の範囲まで下落して底を付ける可能性があります。

 

 

ただし、158.06を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、

 

後で説明する日足の状況から、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性も考えておきます。

 

 

まだ断定は出来ませんが、保有しているロングは一部利確も考えておきます。

 

 

4時間足のシナリオは今後の上昇時間から判断していきます。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足も前回お伝えした様に、153.12が起点です。

 

 

153.12が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても153.12以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

日足も161.85で天井を付けていて、現在は青の範囲に入っているので、底を疑いながら見ています。

 

そして、日足も158.06で底を付けている可能性も視野に入れています。

 

日足も158.06が起点の場合は、今後天井へ向けて続伸していく可能性が高く、

 

4時間足の158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。

 

 

ただし、4時間足の158.06が起点のシナリオが、中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けて、

 

日足も底を付ける可能性もあるので、まだ下落にも注意しています。

 

 

このように日足の底はまだ断定できないので、今後の4時間足の動きから判断していきます。

 

 

現在のポジションはこちらです。

 

 

 

負けるトレーダー

 

負けるトレーダーはギャンブルの様なトレードをします。

お金を失い始めると次のトレードですべての損失を取り返す為にポジションサイズを増やしてしまいます。

 

こうした損失後のポジションサイズの増加は危険です。

なぜなら、ストレスによってトレード判断に悪影響を及ぼしているからです。

 

そして、負けトレードが多く発生している場合は、トレード戦略がうまくいっていないことを意味しており、トレード戦略を変更することが最善です。

負けるトレーダーは利益を失うことを極度に心配しています。

 

なので、お金を稼いだあともポジションサイズを同じか、減らしたりしますが、これはより多くお金を稼ぐチャンスを失うことを意味します。

負けるトレーダーはお金を失うことを恐れ、トレードがうまくいくときほど積極的になれないので注意してください(^^)


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※投資は自己責任でお願いします。

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