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ユーロ円:シナリオ変わらず!次のトレードは○○!


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ユーロ円4時間足チャートです。

 

前回ブログはこちら

ユーロ円:今週は○○を疑いながら相場を見る!

 

 

4時間足は2月1日の安値158.06が起点です。

 

158.06が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても185.21以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

まだ高値付近で動いていますが、2月13日の高値161.62で天井を付けていると見ています。

 

保有しているロングは、既に一部利確済みなので問題ありません(^^)

 

 

そして、現在は青の範囲に入ってきているので、今後は底を疑いながら見ていきます。

 

ただし、青の範囲はまだ時間的な余裕があるので、もう少し下落余地がるので、もう少し下落にも注意しておきます。

 

 

どちらにしても、常に底を疑いながら追加ロングも考えておきます。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。

 

 

日足の158.06が起点のシナリオは、まだ反転して間もないので、断定はできませんが、

 

時間的な余裕があるので、天井へ向けて続伸して高値更新していく可能性が高いです。

 

 

日足のシナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。

 

次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、158.06以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。

 

次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。

 

 

なので、保有しているロングは、日足の天井まで引っ張っていくイメージで、最低でも次回の4時間足の天井まで保有していく予定です

 

 

現在のポジションはこちらです。

 

 

 

レバレッジ

 

高いレバレッジは利益を大きく得られますが、大きな損失にも繋がるので、トレードを行う時には、低いレバレッジを使用することをお勧めします。

特に初心者の場合、レバレッジを低くして資金管理をします。

 

初心者に限らず、理解はしているものの、目の前のマーケットの動きに左右れ、マーケット判断ができないトレーダーも多くいます。

そういったトレーダーも含め、安定した成績を残せるようになるまでは、レバレッジが1~2になるようなポジションサイズでのトレードをお勧めします。

 

FXトレードは、一度で大きく稼ぐことが目標ではありません。

長期的に安定的に稼ぐことです。レバレッジが低い状態でトレード技術を磨いていく方が、マーケットからも退場せず、長期的にFXトレードを継続していきやすくなります。

 

一度に大きく稼ぐトレードはギャンブルです。

ギャンブルトレーダーにならないようにコントロールしましょう(^^)


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※投資は自己責任でお願いします。

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