ユーロ円:シナリオ変わらず○○を狙う!
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ユーロ円4時間足チャートです。
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ユーロ円の4時間足も2月15日の安値160.90が起点です。
160.90が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても160.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。
どちらにしても、現在はまだ中央より右側で動いているので、今後は天井を疑いながら見ていきます。
そして、2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、
中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、これから163.70を超えて天井を付ける可能性もあるので、まだ上昇にも注意が必要です。
仮に高値更新しても、常に天井を疑いながらトレードは天井からショート狙いで見ていきます。
ただし、今回は下落しても160.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足も前回もお伝えした様に、2月1日の安値158.06が起点です。
日足の158.06が起点のシナリオは、今回の4時間足が、中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける可能性が高いので、
日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても158.06以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
そして、日足も現在は中央より右側の範囲に入ってきたので、日足も天井を疑いながら見ていきます。
2月26日の高値163.70で天井を付けている可能性も視野に入れておきますが、
中央より右側の範囲はまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇に注意が必要です。
現在保有しているポジションはありません。
スタイル分析
主要なトレードスタイルには、順張りと逆張りの2つがあります。
どちらのスタイルが最もパフォーマンスが良いかを理解することで、トレードを改善できます。
順張り戦略と逆張り戦略の両方を用意して、あらゆる相場状況で利益を上げることができるようにするのが最善です。
順張りトレードで損失を出すと、利益を上げるために戦略を変える必要があることがわかります。
そして、各インジケーターのトレードパフォーマンスを分析することにより、どのインジケーターに焦点を当てるべきかを理解できます。
例えば、移動平均線、プライスアクション、またはMACDのうち、どれを使用するとより収益性があるか?等です。
トレードパフォーマンスを分析すればするほど、将来的に利益を上げる可能性が高くなるので忘れないでください(^^)
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