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ポンド円:微益からの新規ポジション!


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ポンド円4時間足チャートです。

 

 

ポンド円の前回の記事で話していた青色の範囲での上昇しましたね。

 

前回ブログはこちら

ポンド円:狙いは1000pips!

 

前回はショートを保有していたのですが、わずかに高値更新してきました。

 

ただ、前回は

半分程度利食いして、下がれば残り半分で利益。

そして損切りを建値に移動させておきました。

 

なので、利益になってトレードは一旦終了しました。

 

ですが、高値更新したからといって、日足のトレンドに沿っているので変わらず下目線です。

 

4時間足は赤の範囲の中ではありましたので、再度ショートエントリーしました。

 

サインも出てくれたので、入りやすかったですね!

 

ここからの狙いは、黒のライン以下です。

 

日足のトレンド通りに動くのであれば、トレンド継続=「高値切り下げ、安値切り下げ」です。

 

なので、124円以下まではトレンド継続の可能性があります。

 

 

ただし、一気にスト―ンと落ちてくれればいいですが、まだわかりませんね!

 

まずは4時間足で黒のライン以下まで落ちてくれて、青色の範囲まで下落継続してもらいたいですね。

 

それにしてもポンド円はしぶといですね、、、笑

殺人通貨なので一気に落ちて欲しいですね!

 

トレードは後はすることなしです。

 

もし上昇するようであれば、また建値で終わらせても良いですが、またエントリーを考えないといけないのでめんどくさいので、もう落ちて欲しいです。笑

 

 

今のところは損切りからも遠く新規エントリーするような場面でもないので、じっくり様子見がいいと思います。

 

 

知るには2種類あるって知っていますか?

 

ドイツ語では「知る」という言葉にはケネンヴィッセンがあります。

 

浅く知っているときはケネンを使い、深く知っているときはヴィッセンを使います。

 

知り合いはケネンで、学者が専門のことを知っているときや、体験して得たことはヴィッセンです。

 

ワイン通などの”通”はヴィッセンだと思いますが、実はケネンです。

 

本当に深く知っていないと、ヴィッセンではないんですね!

 

このように自分の知識を2種類にしたとき、もちろん浅い知識のほうが多いかもしれませんが、

少しはヴィッセンもあるのではないでしょうか?

 

FXに対してどれぐらい知識がありますか?

 

自分の使っている理論やトレード方法、資金管理についてヴィッセンと呼べるぐらいまで落とし込めていますか!?

 

多くの方がケネンレベルで止まっています。

 

ヴィッセンと呼べるぐらいまでになるとトレード成績もよくなるかもしれませんね!

 

逆に言うと、ケネンでは勝てるようになることはないと思います、、、

 

自分んがどこまで知っているかを「知る」ことも大切です。

 

するとまだわかっていなかった新しい発見があるかもしれませんね♪

 

そういったことがトレードに役に立ったりしますから。

 

 


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