ポンド円：変わらず下目線！

ポンド円4時間足チャートです。

ポンド円は一部決済しました！

前回お伝えしましたが、天井からの売り放置だったのでいいトレードが出来ました♪

↓

ポンド円：エントリーよりも流れが大事！

クロス円＋ユーロドルは一部決済🔥
＋１４００pips(^^)

まだ下がるとは思うけど…とりあえず決済して様子見😊#fx#クロス円#ドルスト pic.twitter.com/jxbh05ZMyE

— FXタホエ (@fdreamx) October 29, 2020

残りは放置中です。

お伝えしていた通り135.32を割って青の範囲に入ってくれましたね。

青の範囲内なので反転上昇を意識しますがもうすでに134.41で反転しているのか、

再度下落して134.41を割って反転するのか、

昨日書いた豪ドル円と似たようなわかりずらい形ですが、ポンド円も一部利確済みでトレードにあまり影響がないのでこちらもあまり気にしません♪

他のクロス円も似た形なのでそちらの動きも注意して見ていきたいと思います。

日足チャートです。

日足ではこのように上昇しても137.80を超えずに133.01を割れていく形で見ているので、

4時間で反転しても日足の中の戻しになるので結局目線は下になります。

日足は下落中！なので、買い戻しがあるのは当たり前で、結局下落の流れになるのかな？ってところです。

他クロス円の日足も似たように下落が強い印象なので下目線は固いものがありますね。

ですので残りのショートは保有したまま利益を伸ばしていきたいと思います。

ポンド円はボラも大きいので、1回のトレードで５００pips狙える時も全然ありますね。

今回も、想定通り動いてくれるなら日足の戻しから保有しているので、133.01割れの展開になるなら最低でも４５０pipsは堅いです。

その代わり、エントリーする際の損切り幅も大きくなることに注意しないといけません。

利幅に意識がいきすぎて、損切りを疎かにしないようにしてくださいね！

なので、損切りはいつもより厳格に行います。

例え数回損切りに掛かったとしても、プラスになればそれでいいですからね！

多少のリスクを背負ってでも大きく狙いにいくのか？

ポンド円よりもリスクの少ない通貨でトレードするのか？

トレードする通貨も大事になってきますからね！