豪ドル円：注目ポイントは○○！

豪ドル円4時間チャートです。

豪ドル円は前回お伝えした８４．２７からのシナリオは赤の範囲で８５．１５を付け既に８４．２７を割れているので続落なるかという場面です。

この場合は現在付けている安値８４．０２を再度割れていく必要があるので下落していく場合は８４．０２に注目していきます。

前回記事

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豪ドル円：２つの可能性と狙い！

仮にこれから上昇していく場合は８３．０１からのシナリオが８４．０２で反転した可能性も出てくるので上昇していく場合は高値８５．１５に注目していきます。

このシナリオもこれから反転する可能性も０ではないのでその場合はこちらも８４．０２を割れる必要があります。

ただしこのシナリオは時間的な余裕は無いので下落してもすぐに反転します。

なので下落し続ける場合は８４．２７からのシナリオと判断していきます。

今後の動きはこの高値と安値に注目して、続落していく場合はどこまで下落するかに注目していきます。

日足チャートです。

日足は変わらず青の範囲内で下落している状況なのでこれから反転すると見ています。

先ほどお伝えした４時間の８３．９１からのシナリオの場合はいつ反転してもおかしくないのでそのシナリオの場合は日足もいつ反転してもおかしくありません。

なので日足を判断していく上でも現在の４時間の動きは重要になってきます。

まだ４時間でも８４．２７からのシナリオもあるのでその場合は日足ももう少し下落していきます。

まずは４時間でのシナリオを判断して日足の今後の展開を考えていきますね。

現在のポジションはこちら。

自己成長のために新しい知識をインプットすることは重要ですが、それが目的になってしまってはいけません。

本の内容をすべて理解して吸収することよりも、その結果として成果に変化が生まれるかどうかが重要です。

適度なタイミングで適度なインプットは必要ですが、インプットばかりにならないように注意しましょう。

インプットと同じかそれ以上に、アウトプットから学べることは大きいのです。

インプットした情報はしっかりアウトプットする。

そしてその経験から改善していく事で手法も昇華されていきます。

自分に最適な情報が残り完成されていくのでしっかり精査していく必要がありますが、アウトプットしなければ結果がわかりません。

まずはインプットしたものをしっかりアウトプットして検証していく所から初めて見てください。