ポンド円:ポイントは変わらず○○!
↓モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!↓
にほんブログ村
ポンド円4時間足チャートです。
4時間足は前回お伝えした様に、
1日の安値161.56が起点で5日の高値165.26で天井を付けて161.56以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオで見ています。
前回ブログはこちら
そして、前回もお伝えした様に既に起点の161.56を割れているので天井165.29が確定しています。
先週は少し上昇してきていまたが、変わらず底へ向けて下落中で昨日の高値で戻しを付けていると見ています。
そして、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて続落し安値更新していく可能性が高いです。
なので、今後まずは安値更新していくか見ていきます。
また、直近では6日の安値160.38を付けていますが、ここで底を付けているのはかなり早いので今後160.38を割れて底を付けるので頭に入れておいてください。
今後は続落の展開と見て、また160.38以下の青の範囲に入ってくれば底を疑って見ていきます。
これも前回もお伝えしましたが165.26付近でショート保有しているので再度利確目標を日足で確認していきましょう。
日足チャートです。
日足は変わらず155.58が起点で見ています。
日足も前々からお伝えしている様に9日の高値168.70で天井を付けて底へ向けて下落中で、
現在は青の範囲に入っているので日足も底を疑いながら見ています。
日足では高値168.70は中央より右側で付けた高値なので下落しても155.58以上の青の範囲で底を付ける事が考えられます。
ただし、天井から一番安い安値が底になるので少なからず16日の安値159.97は割れていく必要があります。
そして、前回もお伝えした様に4時間足ではまだ続落してく事が考えられ、159.97を割れていく可能性が十分あるので、
今回の4時間足の161.56が起点のシナリオで、159.97を割れて底を付けて、その底で日足も底を付ける可能性があるのでで頭に入れておいてください。
なので、今後の4時間足の動きから底を判断していきたいと思います。
ただし、青の範囲も終盤なので今回の日足は少し延長して底を付ける可能性を頭に入れておきます。
このように今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いので、
保有したショートは変わらず159.97以下での今回の4時間足の底まで引っ張っていくイメージで保有していきます。
ただし、今回の4時間足で159.59割れを見れない場合は日足も159.59で短縮して既に底を付けていると見ていく必要があるので頭には入れておいてください。
現在のポジションはこちらです。
昨日NZドル円で追加ショートしました。
日々の相場に対して、いかに、その理(基準、ルール)の有効性、優位性を高めていくかが投資家、トレーダーの明暗を分けていきます。
その理(基準、ルール)の追求と確率は、すべてのトレーダーの必要事項で、避けようがありません。
ですが、これは自らの資金と時間を投じてそれを追及していく道 と 既に確立されているものを学び自分のモノにしていく物があり、
この2つの道筋を選ぶ自由は全ての投資家、トレーダーに与えられているものだと思います。
結果としてその答えに辿り着く事が出来るなら、その道筋は、どちらを辿っても同じという事です。
トレードにおける有効なトレードルールの確立においては、
・自らの時間と資金を投じて、それを追求し、確立していく
・既に確立されているものを学び、自分のモノにしていく
大きくは、このような2つの道筋があり、前者は多大な時間と労力、そして、資金を要する事になりますが、
後者は沢山の情報の中から自分にとっての最善を見極められる「目」や「判断力」が必要となります。
まだ自分の基準が無い方などはこれらを考えてみてください。
↓モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!↓
にほんブログ村
Twitterはこちら♪
サイクル基本の基本
トレードのメンタル
〇トレーダーが使ってはいけない言葉!
〇あなたの邪魔をするドリームキラーとは!?
〇”成功は引き寄せられる”の真相!
〇メンタルが勝敗を左右する?
〇大数の法則とは?
〇ピグマリオン効果・ゴーレム効果!
〇大切なことはすでに知っている!
〇ノウハウがあるのに勝てないのは○○だから!
〇目標は高い方がいい理由!
〇本気になるための荒業!
〇負けトレードもプラスにする考え方とは!
〇相場は常に正しい!
〇相場は常に冷静に!
〇予測を外しても勝つには!?
〇感情がないトレーダー!
〇勝敗はトレードする前から決まっている?
〇失敗なくして成功なし
※投資は自己責任でお願いします。
あなたもFXで夢を叶えませんか?
-
前の記事
ドル円:高値更新!今後のシナリオと狙い! 2022.07.11
-
次の記事
ユーロ円:利確目標と次のトレード! 2022.07.13