ドル円:今後の注目ポイントとトレードイメージ!
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ドル円4時間足チャートです。
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4時間足は、144.53が起点です。
144.53が起点のシナリオは、現在中央より左側で最高値147.36を付けているので、今後144.53以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。
そして、今後144.53を割れる場合は、天井147.36という事が確定するので頭に入れておいてください。
ただし、144.53を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能で、豪ドル円の4時間足は中央より右側で天井を付ける状況なので、
ドル円の4時間足もこれから147.36を超えて天井を付けて、下落しても144.53以上の青の範囲で底を付けるシナリオも考えておきます。
なので、まだ上昇にも注意はしておきます。
既に中央より右側の範囲で動いているので、仮に高値更新しても、常に天井は疑いながら見ていきます。
トレードは147.36を超えて天井を付ける展開になれば、ショート狙いで見ていきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足も137.23が起点です。
日足の137.23が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても137.23以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
今回の4時間足が、これから147.36を超えて天井を付ける可能性もあるので、日足もまだ上昇には注意しています。
ただし、日足は既に青の範囲に入って来ていて、時間的な余裕は無いので、高値更新しても常に天井は疑いながら見ていきたいと思います。
そして、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。
日足の天井は、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。
保有しているロングは日足の天井までを狙って、今回の4時間足の天井まで引っ張っていくイメージです(^^)
保有しているドル円のロングは一部利確しています。
現在のポジションはこちらです。
過去の問題
「自分がどこから来たかわからなければ、これからどこへ行くかもわからない」という格言があります。
しかし、過去には常に価値のあるものなのでしょうか?
答えは違うと思います。
常にそうであるべき必要はないでしょうし、特にトレードにおいてはそうでしょう。
トレードにおいても過去の失敗や間違いから学ぶ所はあります。
そして、過去の成功から学ぶというケースもあります。
ただし、トレードは心理的要因が8割以上占めるので、
過去にとらわれ過ぎると、トレーダーにとっては致命的な問題を引き起こす可能性があるので注意してください(^^)
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