ポンド円：パターンBで再ショート！

ポンド円４時間足チャートです。

ポンド円は前回の記事で解説したパターンBのシナリオでショートは建値決済で終了です。

以前から注意していた１３９．７２も越えてきましたね。

ただし、狙いはショートのままなので、再度ショートエントリー入り直しました！

これで大きく下落してもらいたいですね、、

狙いは１３７．８２以下までの下落です！

ただし、日足がすでに反転時間に入っています。

日足チャートです。

日足もすでに青の範囲には入っていますので、大きく下落したとしても、常に反転も注意しながら見ていく必要があります。

といいうことで、下落の狙いは１３７．８２以下までの下落ですが、

１３１．７６までは割れないという前提で、

１３７．８２～１３１．７６までの間で利食いしたいところです。

素直にこのまま下落してもらいたいですが、高値更新していくなら再度建値で決済していこうと思います。

迷うというのはその時点で何かが足りないからです。

足りないものの多くは情報、知識、経験以外に意思、覚悟、欲求、条件などなど、、、精神的なものもあります。

何かに関わっている途中で迷うことはありますし、迷いながら模索している内に、足りないものが埋められて迷いが少なくなっていきます。

良くないことは、迷うこと自体に自分自身が困惑してしまいやらなくてはいけないことが停滞してしまうことです。

その結果不安が大きくなって確信や自信が持てなくなってしまいます。

もしくはくよくよ考える循環に入ってしまいます。

そうなってしまった場合は、次はそれをクリアすればいいんです。

スポーツでも仕事でも必ず途中で困難がありますが、迷いや停滞こそゴールが近いと思えば良いです。

迷いや停滞が深い程克服して進む喜びも大きいです。

なので、迷いや停滞は歓迎するべきと捉えてください。

越えられる力が今の自分にあるから、そのような問題が発生します。