ポンド円:ポイントと戦略!
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ポンド円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず、150.96が起点で、赤の範囲で天井を付けて下落して、150.96以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
前回ブログはこちら
ドル円・クロス円は注意していたように、しつこく上昇していますね。
前回もお伝えした様に、現在は赤の範囲に入っているので、天井を疑いながら見ています。
そして、直近では赤の範囲内で高値157.20を付けているので、157.20で天井を付けている可能性もあります。
ただし、他クロス円の4時間足では高値更新している通貨ペアもあるので、ポンド円もまだ高値更新してから天井を付ける可能性もあるので注意しておきます。
どちらにしても、赤の範囲も時間的な余裕が無くなってきているので、常に天井は疑いながら見ていきます。
また、前々からお伝えしているように、ドル円・クロス円の4時間足は似た状況となっているので、ドル円・他クロス円の動きも見ながら天井を探がしていきます。
更に今回は下落しても150.96以上の青の範囲で底を付けるので頭に入れておいてください。
まずはここから明確に下落するか見ていきたいと思います。
日足も見ていきたいと思います。
日足チャートです。
日足も変わらず150.96が起点のシナリオで見ています。
前回お伝えしたように、週足では2つのシナリオがありますが、どちらにしても148.96を割れていく事が考えらるので、
日足は上記の画像の中央の約17本より左側で天井を付けて下落して、150.96以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。
また、先程もお伝えした様に、148.96以下までの下落を視野に入れておきます。
現在は日足でも高値更新していて、青の範囲まで時間的な余裕もありますが、
現在は中央より左側で動いていて、いつ天井を付けてもおかしくないので天井は疑いながら見ていきます。
また、前回もお伝えしたように、今回もしくは次回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。
先程説明したように、4時間足ではいつ天井を付けてもおかしくない状況なので日足も天井を付ける可能性も頭に入れて見ておきます。
このように、今回の4時間足で日足も天井を付ける可能性があるので、4時間足の天井からショートも狙っていきます。
ただし、今回の4時間足は下落しても150.96以上で底を付ける可能性が高いですし、次回の4時間足で高値更新し天井をつけ、そこで日足も天井を付ける可能性があるので、
ショートは保有しても今回の4時間足の底で一部決済も視野に入れておきます。
また、現在他クロス円では月足で高値更新している通貨ペアもあるので、ポンド円もこれから月足天井へ向けて上昇していく可能性も0では無いので、
今回の4時間足の底からロングも狙っていきます。
現在ポジションは保有していません。
遠くのもは避けよ
ドル円は比較的判断しやすい通貨です。
相場には「遠くのものは避けよ」という相場格言があります。
これは投資対象の銘柄を探すのに自分の知らない銘柄を買うよりは、
身近な生活と関連のある会社や仕事で関係がある会社や多少とも知識や親近感のある銘柄を選んだほうが間違いが少ないということです。
自分が理解できない銘柄は避けたほうがいいという考えです。
逆に言えば初心者はこのような通貨の癖を見つけてみる事も1つのポイントですね。
スイングトレードのように回数の少ないトレードスタイルの場合はチャンスを生むために多くの銘柄を監視したりもしますが、
その中でも特に得意な銘柄などがあるに越した事はありません。
まずはどんな事でもより理解や得意な事を作る事は有効な事です。
わからなければ待ち、トレードは得意な部分だけで勝負するという感覚が大切なのでまずは得意な部分を作る所から初めてください。
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