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ドル円:予想通りの展開!今後の狙いは○○!


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ドル円4時間足チャートです。

 

 

4時間足は前回お伝えした121.27が起点で赤の範囲で天井を付けて下落して121.27以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

前回ブログはこちら

ドル円:今後の戦略とポイント!

 

 

ドル円は予想通り125.09を超えていきましたね(^^)

 

 

現在は変わらず赤の範囲内なので天井を疑いながら見ていきます。

 

直近では赤の範囲内で11日に高値125.76を付けているので、125.76で既に天井を付けている事考えられますが、

 

まだ高値付近で動いていて、赤の範囲もまだ時間があるのでもう少し高値更新してから天井を付ける可能性もあるので注意してください。

 

 

更に前々からお伝えしている様にユーロ円の4時間足はまだ時間的な余裕があり、しばらく上昇していく可能性があるのでドル円もユーロ円に合わせてまだ上昇していく可能性もあります。

 

なので、これから高値更新してから天井を付ける可能性はしっかり頭に入れておきたいと思います。

 

 

どちらにしても、赤の範囲内なので常に天井は疑いながら見ていきます。

 

また、今回は天井を付けて下落しても121.27以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください。

 

 

今後まずはクロス円の動きも見ながら天井を判断していきますね。

 

 

今後の狙いは日足で説明していきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足は変わらず114.40が起点で、中央の本数約17本よりも右側で天井を付けて下落して114.40以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

現在は上記の画像の様に青の範囲に入ってきているので時間的な余裕は無くなってきていますが、

 

日足でも一昨日高値更新していて現在も高値付近で動いているのでこれから天井を付けると見ています。

 

 

また、前々からお伝えしている様に今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いです。

 

そして、先程お伝えした様に4時間足はまだ高値更新して天井を付ける可能性もあるので、日足もこれから天井を付ける可能性を頭に入れておきます。

 

このように見ているので今後は4時間足の動きを見ながら日足の天井を探っていきたいと思います。

 

 

また、今回は予想通り中央より右側で天井を付けるので、下落しても114.40以上で青の範囲で底を付けるので頭に入れておいてください。

 

ただし、ドル円の日足は既に青の範囲に入っていて、時間的な余裕は無くなってきているので今回は青の範囲を過ぎて底を付ける可能性も頭に入れておきたいと思います。

 

 

このように今回の4時間足の天井で日足も天井を付けると見ているので、今回の4時間足の天井からショート狙いで見ていきます。

 

 

これまで保有してきた豪ドル円のショートは建値まで戻ってきたので建値で決済しました。

 

 

 

現在保有しているポジションはありません。

 

 

「買いたい弱気」「売りたい強気」

 

 

人にとって、孤独な判断や決断ほど苦手なものはないとされています。

たとえ最初から聞く気はなくとも、他人に意見を求めようとします。

 

心の負担を減らし、自分の考えを正当化しようとするためです。

逆にいえば、自分の判断に自信がなく、したがって希望的観測にすがりついている姿が浮き彫りにされてくる。そこで、この格言が生まれてきました。

 

例えば「買いたい弱気」。上げ相場のさなか、本心では買いたいと思っていながら、少しは下がって安いところで買えそうな気がしてくきます。

それが高じて、どうしても相場が下がってほしい、いや下がるのだという希望的観測にとらわれて“ニワカ弱気”となり、ついには逆目の売りに手を出してしまいます。

 

「売りたい強気」はその反対です。

つまり、自分の都合で立てた仮説が、いつか自分をがんじがらめに縛り上げるようなものです。

 

この希望的観測を生むいわば元凶が「高値おぼえ 安値おぼえ」ひとたび経験した値段を忘れかね、いつまでも昔の夢に入りびたっていると、相場の転換期についていけなくなります。

ところが相場の世界ほど、昔話を語りたがる人の多いところはありません。

 

 

「あのときAは何円で」というたぐいです。

それが単なるお話から、現実の世界へ置き換えられます。

 

「こんな安値があったのだから、今の値では買えない」という結論をもたらし、大きな転換期をつかみそこなう元となります。

 

「相場はもとの古巣に帰る」というように、将来の予測に、過去の足どりは確かに一つの手がかりとはなろうが、それがすべてではありません。

 

世の中でも「思い出話を好むのは老人で若者が思い出にふけっているようでは先がない」と言われています。

ウオール街の格言でも「相場に過去はない」といい、前向きの姿勢が大切であるとされています。


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