豪ドル円:シナリオ変わらず!目先のポイントは○○!
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豪ドル円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
4時間足は19日の安値91.02が起点で見ています。
91.02が起点のシナリオは、上記大画像の様に92.00で天井を付けて下落して91.02以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
変わらず既に起点の91.02を割れているので天井92.00という事が確定しています。
現在は底へ向けて下落中で、現在はもう少し青の範囲まで時間的な余裕があるのでまだ続落して安値更新していく可能性が高いです。
また、少なからず今後直近の安値87.00は割れていく可能性が高いので頭に入れておいてください。
今後は87.00以下の青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきたいと思います。
また、下記画像の様に直近の安値87.00が起点の可能性も0ではありません。
4時間足チャートです。
87.00が起点のシナリオはこの後説明する日足の状況から、
91.04で天井を付けて下落して87.00以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
現在は他クロス円の状況から91.04で天井を付けている可能性が高いです。
また、どちらのシナリオでも今後87.00は割れていく可能性が高いので問題ありません(^^)
4時間足はまずは87.00割れを確認していきたいと思います。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は前々からお伝えしている様に5日の安値91.06が起点です。
91.06が起点のシナリオは、変わらず中央より左側で天井を付けて下落して91.06以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
そして、前回もお伝えした様に日足でも起点の91.06を割れた事で予想通りに天井93.34という事が確定しています。
なので、日足も現在は底へ向けて下落中で青の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。
また、直近の安値87.00は青の範囲に入る前に付けた安値なので少なからず今後87.00は割れていく可能性が高いです。
日足がこのような状況なので4時間足の87.00が起点のシナリオでも、日足の下落の戻しとなる短期的な上昇で天井を付けて再度87.00以下まで下落していくシナリオで見ているという事です。
日足も今後はしばらく底へ向けて続落していく見て青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきたいと思います。
また、これも前回お伝えしましたが週足も下記画像の様に、
天井98.51から底へ向けて下落中で、青の範囲までまだ時間があるのでしばらくは続落していく可能性が高いです。
このように日足、週足変わらず続落と見ているので、変わらず下目線で相場を見ています。
保有しているショートは週足の底まで引っ張っていくイメージで保有していきます。
まだまだ利益が狙えますね(^^)
現在のポジションはこちらです。
正しい情報を選ぶために
日々大量の情報が垂れ流されている中で、どの情報が信頼に足る情報なのか、
または何が信頼の置けない情報なのかを判断することは、ますます難しくなっていると言えます。
大量の情報の中から正しい情報を読み取るためには何か必要なのでしょうか?
情報が大量に溢れている中で“正しい情報”を得るためには、次のポイントが大切です。
1つの問題に対して、複数の記事を検証すること。検証するのはあえて反対のことを言っている記事がベストです。
情報は鵜呑みにするのではなく、自分の頭で検証することが大切と言えます。
その為にはまず、違う意見や反対のことを言っている記事を読むと良いです。複合的に検証することが可能になります。
トレードにおいては判断や行動が遅れる原因になる事もあるので、自分の手法やスタイルが出来上がるまではかなり有効的です。
そして、この間も「なぜ」を考える事を忘れないでください。
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