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ポンド円:来週のトレードシナリオ!


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ポンド円4時間足チャートです。

 

前回ブログはこちら

ポンド円:本日も高値更新中!シナリオと狙い!

 

 

4時間足は前回もお伝えした様に、179.90が起点です。

 

 

179.90が起点のシナリオは、中央より右側で高値更新しているので、これから天井を付けて、下落しても179.90以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

4時間足は既に中央より右側で動いているので、天井を疑いながら見ていきます。

 

そして、昨日の高値183.86で天井を付けている可能性も視野に入れておきます。

 

ただし、中央より右側範囲もまだ時間的な余裕があるので、まだ上昇にも注意が必要です。

 

どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。

 

 

今回は天井を付けて下落しても、179.90以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきたいと思います。

 

 

他クロス円の動きも見ながら天井を判断していきます。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足は変わらず、167.82が起点です。

 

167.82が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても167.82以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。

 

 

既に青の範囲に入っている状況で、時間的な余裕は無いので、常に天井は疑いながら見ています。

 

そして、今回の4時間足の天井が日足で天井を付ける可能性が高いので頭に入れておいてください

 

 

ただし、今回の4時間足はまだ時間的な余裕があり、上昇余地があるので、日足ももう少し上昇にも注意しておきます。

 

 

日足の天井は今後の4時間足の動きから判断していきます。

 

 

ユーロ円とポンド円は昨日上昇したので、保有していたポジションは全て決済しました。

 

現在保有しているポジションはありません。

 

 

人間の性質とトレード

 

 

人間は同額の利益から得る満足よりも、損失から受ける苦痛の方が大きいとされています。

人間は損失を回避する事を優先するという損失回避論です。

 

この理論は、利益が発生すれば人は小心になってすぐ利益を確定しようとし、

損失が発生すれば大胆にリスクを取ろうとする傾向にあるという事です。

含み益の時、満足よりも、利益を失う事の苦痛の方が大きくなる為、出来るだけ早く利益確定しようとしてしまいます。

 

一方で、損失が出た場合、当然大きな苦痛を感じる訳ですが、

一旦損失が発生すると、それ以降に損失を出す事への苦痛が緩くなっていきやすいという事です。

 

この場合は、追加で損失が発生した時の苦痛の増加よりも損失が減る事による苦痛の解消の方が大きくなるので、

損失を早く解消しようという気持ちが高まっていくので、大損を引き起こしやすくなってしまいます。

 

まずはこの人間の性質を理解し、ルールを徹底する事を意識してください(^^)


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※投資は自己責任でお願いします。

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