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豪ドル円:今後の狙いとポイント!


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豪ドル円4時間足チャートです。

 

前回ブログはこちら

豪ドル円:今後のシナリオと狙い!

 

 

4時間足は9月5日の安値93.57です。

 

 

93.57がが起点のシナリオは、他クロス円の状況から、中央より左側の赤の範囲で天井を付けて、93.57以下の青の範囲まで下落して底を付けると見ています。

 

 

現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。

 

赤の範囲ももう少し時間がありますが、これから天井を付ける可能性も0ではありませんが、

 

他クロス円の状況から、9月8日の高値94.42で既に天井を付けている可能性も視野に入れておきます。

 

 

既に天井を付けている場合は、今後底まで続落していきますが、

 

現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、今後はしばらく続落して安値更新していく可能性が高いです。

 

 

現在は94.42から少し離れているので、今後94.42付近まで戻しがあれば、ショートを狙っていきたいと思います(^^)

 

 

そして、今後93.57を割れてくれば、天井93.57という事が確定するので頭に入れておいてください。

 

 

日足も見ていきます。

 

 

 

日足チャートです。

 

 

日足も91.77が起点です。

 

 

日足の91.77が起点のシナリオは、

 

現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。

 

 

豪ドル円の日足はまだ明確な動きはありませんが、まだ青の範囲まで続落していく可能性があります。

 

ただし、時間的な余裕は無くなってきているので、大きく下落する可能性もあります。

 

 

そして、今後は最低でも8月18日の安値92.77は割れていく必要があるので頭に入れておいてください。

 

 

日足はレンジで、まだ情報が無いので、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。

 

 

保有しているドル円のロングは一部利確しています。

 

 

 

現在のポジションはこちらです。

 

 

 

冷静な分析

 

 

チャートが動いていると、動いていないとではバイアスがかからないので冷静に分析できたりします。

慣れてくれば動いていても大丈夫ですが、

チキン利食いや、損切りできない、飛びつきエントリー等で悩んでいる方は是非試してみてください。

 

相場の動きがどう動いて、逆の場合はどうか、自分はどう立ち回るのか、

しっかりと想定通りに行動する事で得た結果からはたくさんの情報が得られます。

 

・想定に不備があるのか?

・想定自体間違っていないか?

・想定通りだったか?

 

このように結果に対して次の行動の改善に役立てる事ができます。

初心者の内は特に集中すればするほどマクロ的に見る事を忘れて感情トレードになったりしがちになりやすいので、

こういった意識を持っているだけでも変わっていくはずです(^^)


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※投資は自己責任でお願いします。

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