ユーロ円:スタンダードな形に備えて!
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ユーロ円4時間足チャートです。
高値更新は見ましたが、狙いはずっとショートなので、ショート保有で今週は終了です!
最後は上昇して引けてしまいましたので、もう一段の上昇の可能性も0ではないですが、、、
建値で決済しても良いですね。
建値決済に掛かってからそのまま下落してしまうこともあるので、あまり使いたくはないですが、リスクヘッジとしては使えます。
狙いはショートなので、
建値に掛かってから下落を確認してから入ると、今のエントリーポイントよりも悪くなる可能性が高いですが、そのまま上昇してしまう可能性もあると思う場合や、スキャル、デイトレでやる場合は、建値決済を使っても良いですね!
私は前回記事で書いている日足の状況もあるので、まだ下落はあると思っています。
また、今回4時間での下落範囲の青色の範囲までしっかり下落してくれれば、青の範囲を過ぎての下落もあり得ると思って見ていきたいと思います。
124.29から日足も反転してしまっている場合は、さらに上昇してもおかしくないですが、
下落幅としては浅いので、もう少し深い下落があるのがスタンダードなので、まだ下目線も捨てないという考え方で見ていきます。
このまま想定通りであれば、ショートの利益確定は124.29以下で行いたいですね!
ショートの場合はエントリーが少し難しいですが、利益確定が簡単です!
何せどこまで下落するか簡単にわかりますからね!
124.29以下の下落で最低200pipsは取れます。
1回のトレードで100pips負けるのは相当エントリーが下手、、、というかエントリーポイントが分かっていないと思います。
ですが、1回のトレードで100pips取るのって簡単なんですよね。
まだこのトレードも確定したわけではないのでわかりませんが、
可能性の高い方向、超えるであろうポイントはわかると思います。
30pipsの損切りに3回かかったとしても、1回の100pipsのトレードがあれば最低
10pipsは+ですよね。
(厳密にはスプレッドやスワップもありますが)
なので、月間でトータルプラスを作るのを難しいと考えないでくださいね!
難しいと思えば簡単なものも”難しい”と感じてしまいますから。
本屋さんに行っても、古典は置いていないですよね。
理由は古典は 売れないから です。
なぜ売れないのか、、、古い書物だから現代にはそぐわないと思われているからです。
本当にそうでしょうか?
FXで言えば、ダウ理論やギャン理論だって昔作られたものです。
今は使えないのか?といわれれば当たり前に使えますよね。
新しい手法、新しい投資に目がいきがちですが基本から大切にしてくださいね。
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