ポンド円:環境認識!ポイントは○○割れ!
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ポンド円週足チャートです。
これまで見てきたこちらのシナリオは、
現在はまだ反転範囲内なので継続していて、これから底を付ける可能性もありますが、
時間的な余裕は無いので、直近の安値148.96で既に反転している可能性が高くなってきています。
前回ブログはこちら
148.96が起点のシナリオは、高値158.05で天井を付けて下落して148.96以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。
日足の動きから高値158.05で既に天井を付けている可能性が高いので、今後は底へ向けて安値更新していきます。
また、今回は148.96以下の青の範囲で底を付けるので、来週も安値更新していくか見ていきます。
そして、これまでもお伝えしてきているように、
148.44が起点のシナリオがこれから底を付ける場合、天井から一番安い安値が底になるので、どちらにしても直近の最安値148.96は割れていきます。
このように、どちらにしても週足は底へ向けて下落中なのでポンド円の週足は変わらず下目線で見ていきます。
下位足も見ていきます。
日足チャートです。
これまで見てきた152.89からのシナリオは、天井158.05から下落して現在は青の範囲に入ってきています。
そして、直近の安値150.96は青の範囲に付けた安値なので、これから150.96を割れて底を付ける事が考えられます。
この場合、今回の4時間足の底で日足も底を付けるので頭に入れておいてください。
ただし、他クロス円の日足では直近の安値反転している可能性があるので、ポンド円の日足も150.96で既に底を付けて反転している事も考えられます。
150.96が起点の場合、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していきます。
ただし、150.96が起点の場合でも、 週足が底へ向けて下落中なので、
週足の下落の戻しとなる短期的な上昇でこれからすぐに天井を付けて、150.96以下まで下落していきます。
このように2つのシナリオが考えられますが、まだ断定できる状況では無いので、今後の4時間足の動きから判断していきたいと思います。
4時間足チャートです。
4時間足のこれまで見てきたこちらのシナリオは、
まだ継続していて、まだ底へ向けて続落して安値更新していく可能性もありますが、他クロス円の4時間足は7日、8日での安値で反転している可能性が高いので、
ポンド円の4時間足も8日の安値150.96で既に反転している可能性が高くなってきています。
150.96からのシナリオは、まだ断定はできません。
先程説明したように、日足がこれから底を付けるのであれば、4時間足はこれからすぐに天井を付けて、150.96以下まで下落して底を付ける事が考えられます。
ただし、152.64からのシナリオで見ても、150.96は割れていくので、少し判断が難しいですが、割れた後の動きと他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います。
そして、日足も150.96が起点の場合、しばらくは天井へ向けて上昇していくので、
その場合、4時間足もまだしばらくは高値更新して天井を付けて、下落しても150.96以上で底を付ける事が考えられます。
このように、少し複雑な状況になってきているので、まずは上昇していくのであれば上昇時間に注目して、下落するのであれば150.96割れするか見ていきたいと思います。
どちらにしても、週足が底へ向けて下落中なので保有しているショートは週足の底まで引っ張っていくイメージでまだ保有していきます。
また、来週150.96を割れてくるのであれば、日足の152.89からのシナリオが青の範囲で底を付けて、
その底で週足の148.44からのシナリオが底を付ける可能性もあるので、底からロングを狙っていきます。
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