ユーロ円:反転範囲内!今週はまず○○狙い!
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ユーロ円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
4時間足は5月11日の安値146.12が起点と見ています。
146.12が起点のシナリオは、中央より右側で天井を付けて、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
現在は既に中央より右側で動いているので、天井は疑いながら見ていきます。
ただし、中央より右側の範囲もまだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新して天井を付ける可能性もあるので、もう少し上昇に注意しておきます。
どちらにしても、今週中に天井を付ける可能性が高いので、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。
今回は下落しても短期的な下落で146.12以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いのでショートは短期的に狙っていきます。
更に他クロス円の状況から、今回は短縮して青の範囲に入る前に底を付ける可能性も頭に入れておいてください。
なので、来週は他クロス円の動きも見ながら、下落してくればロング狙いで見ていきたいと思います。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足のこれまで見ている138.81が起点のシナリオは、
前回の4時間足の146.28が起点のシナリオは、146.12で底を付けているので、日足も146.12で底を付けている可能性が高いです。
146.12が起点のシナリオは、上記大画像の様に、まだ反転して間もないので、断定は出来ませんが、時間的な余裕があるので上昇に注意しておきます。
146.12が起点のシナリオは、下記の様に、今後の上昇時間と4時間足の動きから判断していきます。
中央より左側で天井を付ける場合は、146.12以下の青の範囲まで下落して底を付ける。
中央より右側で天井を付ける場合は、下落しても146.12以上の青の範囲で底を付ける。
そして、他クロス円も同じ状況なので、他クロス円の動きも見ながら判断していきたいと思います(^^)
現在保有しているポジションはありません。
過去との付き合い方
様々な手法、技術を得る事は出来ますが、精神的準備が出来ていなければ、使いこなせず必ず失敗してしまいます。
例として、
4連敗中の状態で、5回目のトレードを行う時には、過去4回の負けは無かった事に出来なければいけません。
過去のトレードの記憶が、未来のトレードに影響を与える事があってはいけません。
4回目のトレードの記憶が5回目のトレードに影響を与える様では、そもそも負けに行くような状態です。
トレードを成功さす事さえ難しいのに、過去のトレードの重荷を背負っていては尚更という事です。
現在直面しているトレードは、初めての物でなくてはいけません。
その為には過去の損失は記録して、記憶からは消しておかなくてはいけません(^^)
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サイクル基本の基本
トレードのメンタル
〇トレーダーが使ってはいけない言葉!
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