ドル円:反転範囲内!次のトレードを準備!
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ドル円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
4時間足は時間的な要素から、140.94が起点と見ています。
140.94が起点のシナリオは、現在中央より左側で天井144.94を付けて、140.94以下の青の範囲で下落して底を付けるシナリオです。
そして、現在は青の範囲に入っているので、ここからは底を疑いながら見ていきます。
直近の最安値140.24は、青の範囲に入る前に付けた安値なので、今後140.24を割れて底を付ける事が考えられます。
ただし、クロス円の状況から、140.24で既に底を付けていてもおかしく無いので、上昇にも注意しておきます。
どちらにしても、常に底を疑いながらロング狙いで相場を見ていきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
前々から見ている日足の148.79が起点のシナリオは、151.89で天井を付けて、底へ向けて下落してきていましたが、
現在は青の範囲に入っているので、常に底を疑いながら見ています。
前々からお伝えしている様に、今回の4時間足の底で日足も底を付けると見ていて、
4時間足は、140.24を割れてから底を付ける可能性があるので、日足もこれから底を付ける可能性があります。
ただし、上記お伝えした様に、4時間足は140.24で底を付けている可能性もあるので、
日足も140.24で底を付けていてもおかしくありません。
そして、日足の140.24が起点のシナリオは、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。
日足の底は今後の4時間足の動きから判断していきます。
現在のポジションはこちらです。
目標設定
スイングトレードは、デイトレードよりも狙う値幅が大きくなるので、相場が目標に達するまでに時間が掛かります。
目標の値幅を大きくした場合、ストップもそれに合わせて大きくする必要があります。
相場によって、ボラティリティの大きさが異なるので、その相場の平均的なボラティリティの理解が必要です。
そして、ボラティリティに適したターゲットやストップの調整を行います。
利確目標とストップは、リスクリワードが1:2以上になるように設定します。
狙う目標が大きくなればそれに伴い、建てるポジションサイズは小さくし、リスクが大きくなり過ぎないように調整することがリスク管理には必要です。
そして、利益確定までの時間にも慣れる必要があります(^^)
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