豪ドル円:+1129pips利確!今後の狙いは○○!
↓モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!↓
にほんブログ村
豪ドル円4時間足チャートです。
豪ドル円も予想通り92.39を割れていきましたね(^^)
なので、これまで見てきた92.39が起点のシナリオは天井95.72が確定しました。
そして、現在は上記の画像の様にこれから青の範囲も過ぎてくる状況で時間的な余裕は無くなってきているので、
青の範囲内で27日に付けた安値90.42で底を付けて反転している事が考えられます。
まだ他クロス円ではこれから反転範囲に入ってくる状況でこれから安値更新してから底を付ける可能性もあるので、豪ドル円ももう一段下げてから底を付ける可能性もあります。
ただし、豪ドル円の4時間足では時間的な余裕が無いので、90.42が起点のシナリオも考えておきますね。
4時間足チャートです。
90.42が起点のシナリオは、後で説明する日足の状況から上記の画像の様に赤の範囲で天井を付けて下落して90.42以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。
どちらにしても、現在は反転して間もなく時間的な余裕があるのでしばらくは天井へ向けて上昇していきます。
このように豪ドル円は27日の安値で反転している可能性があるので、他クロス円の4時間足も27日の安値で底を付けて反転している可能性を頭に入れておきます。
なので、ドル円・クロス円は上昇には注意しておいてくださいね。
日足も確認していきますね。
日足チャートです。
日足のこれまで見てきた83.79が起点のシナリオは、天井95.72から底へ向けて下落中で、
前回もお伝えした様に現在は上記の画像の様に青の範囲に入っていて時間的な余裕はありません。
また、前々からお伝えしている様に4時間足の92.39が起点のシナリオの底で日足も底を付けると見ていて、
先程お伝えした様に、4時間足の92.39が起点のシナリオは27日の安値90.42で底を付けている可能性があるので、
日足も90.42で底を付けて反転している可能性があります。
日足も90.42で反転している場合、まだ反転して間もないのでシナリオはまだ反転しづらいですが、
時間的な余裕があるので日足もしばらくは天井へ向けて上昇していきます。
このように、日足も90.42が起点でしばらくは上昇していくと見ているので、
4時間足は中央の30本より右側の赤の範囲で天井を付けて下落して90.42以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ているという事です。
このように日足も90.42で反転している可能性があるので90.42付近でロング狙いで見ていきます。
他クロス円とドル円の4時間足、日足も27日の安値で底を付けて反転している可能性があるので保有しているショートは昨日全て利確しました(^^)
+1129pipsで利確しました。
そして、27日の安値付近で動いている通貨ペアではロング保有しました。
現在のポジションはこちらです。
構造思考
仕事中やプライベートな時間の中で、解決しなければいけない課題があるにもかかわらず、何も考えられずただ時間ばかり過ぎている。
みたいな事が思考停止状態ですが、そうならない為に構造思考というものがあります。
構造思考とは、一言で言えば、世の中でおきた問題には、それを引き起こす構造があり、起きてしまう可能性が必ずあると考えることです。
いざ、問題が発生すると焦りが生じて自分の落ち度がないか、探すことにばかり意識が集中しているのではないでしょうか?
しかし、問題はその構造と確率によって起きてしまうものなのです。
そんな時は一度深呼吸して、今回はどんな構造によって引き起こされているのかと物事を俯瞰的に考えていく姿勢が重要になります。
悪いのはあなたのやり方ではなく、その構造、環境によるものです。
その原因をしっかり捉え、構造を変えることのみに集中して、解決に挑みましょう。
↓モチベーションUPになるので、ポチッと応援お願いします!↓
にほんブログ村
Twitterはこちら♪
サイクル基本の基本
トレードのメンタル
〇トレーダーが使ってはいけない言葉!
〇あなたの邪魔をするドリームキラーとは!?
〇”成功は引き寄せられる”の真相!
〇メンタルが勝敗を左右する?
〇大数の法則とは?
〇ピグマリオン効果・ゴーレム効果!
〇大切なことはすでに知っている!
〇ノウハウがあるのに勝てないのは○○だから!
〇目標は高い方がいい理由!
〇本気になるための荒業!
〇負けトレードもプラスにする考え方とは!
〇相場は常に正しい!
〇相場は常に冷静に!
〇予測を外しても勝つには!?
〇感情がないトレーダー!
〇勝敗はトレードする前から決まっている?
〇失敗なくして成功なし
※投資は自己責任でお願いします。
あなたもFXで夢を叶えませんか?
-
前の記事
ユーロ円:予想通りポイント割れ!今後の戦略! 2022.04.27
-
次の記事
ドル円:今後のシナリオとトレード戦略! 2022.04.29