豪ドル円:狙いと注目ポイント!
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豪ドル円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず91.94が起点で見ています。
91.94が起点のシナリオは中央より右側で天井を付けて下落して91.94以上で底を付ける事も可能ですが、
前回お伝えした様にポンド円の状況から赤の範囲で天井を付けて91.94以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ていきます。
現在は赤の範囲内で21日に高値95.30を付けているので95.30で既に天井を付けていると見ています。
相場は天井を付ければ必ず底へ向けて下落していきます。
そして、上記の画像の様に青の範囲まで時間的な余裕があるのでしばらくは底へ向けて安値更新していく可能性があります。
また、今後起点の91.94を割れてくればこちらのシナリオが確定するので、下落してくれば91.94割れするかしっかり見ていきます。
現在は特に動きはありませんが既に95.30で天井を付けていると見ているので本日も安値更新するか見ていきます。
ただし、他クロス円ではまだ高値付近で動いていてこれから高値更新してもおかしくない通貨もあるので、
豪ドル円も91.94を割れるまでは上昇してくれば95.30越えに注意はしておきます。
現在は95.30から離れているので様子見中です。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は変わらず12日の安値87.28が起点で見ていきます。
前々からお伝えしている様に、日足でも中央の約17本も過ぎて最高値96.86を付けているので下落しても87.28以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いです。
そして、日足も現在は8日の高値96.86で天井を付けていて現在は底へ向けて下落中で、
上記の画像の様にこれから青の範囲に入ってくる状況ですが、青の範囲までもう少し時間があるのでまだ下落余地があります。
なので、日足もまだもう少し底へ向けて安値更新していく可能性が高いです。
また、天井から一番安い安値が底になるので少なからず今後16日の安値91.94は割れて底を付けます。
このように日足は底へ向けて続落と見て、今後青の範囲に入ってくれば底を疑いながら見ていきます。
今後日足の底を疑っていく上で、今回のもしくは次回の4時間足の底が日足でも底になる可能性が高いので頭に入れておいてください。
このように今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性があるので、今後は4時間足の底からロングも狙っていきたいと思います。
日足を判断していく上でもまずは91.94を割れを待っていきます(^^)
現在のポジションはこちらです。
スイス円のショートは建値まで戻ってきたので建値で決済しました。
お金の使い方
皆さんは何かに出費する際、「みんなが持っているから」「みんながやっているから」という発想でお金を使っていることはありませんか?
まずは、このような考え方を変えてみるのがいいです。
よく、お金持ちほどケチと言われますが、その理由は、お金を使う対象に対して徹底的な軸を持っているからです。
その軸とは、自分が価値を見出しているかどうかです。
その軸でシビアに絞り込んでお金を使っているからこそ、価値アリと判断した対象には、惜しみなく巨費の投入ができるわけです。
その一方で、多くの人はみんながこれにお金を使っているからという、なんとなくの発想で、なんにでもまんべんなくお金を使ってしまいがちなんですね。
女子力アップのために、服装、メイク、ネイルなどや各種の小物類、エステやジム通いや外食、その他の行動パターンまで、周囲に合わせていたら、かなりの出費になっていきます。
そこで、みんなのことは忘れて、自分にとって本当に価値があること、だけにお金を使うようにしてみましょう。
そうすれば、かなりの無駄な出費が抑えられるはずです
これならすぐにできるはず。ぜひ自分なりの出費軸をつくりポリシーを持ったお金の使い方を心がけてみてください。
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