豪ドル円:今後のシナリオと狙い!
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豪ドル円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず起点93.05で見ています。
前回ブログはこちら
そして、豪ドル円の4時間足は昨日高値更新したので、
赤の範囲で天井を付けて下落しても93.05以上の青の範囲で底を付けるシナリオで見ています。
現在は赤の範囲内なのでここからは天井を疑いながら見ていきます。
ただし、赤の範囲ももう少し時間があるのでもう少し高値更新して天井を付けてもおかしくはありません。
また、昨日付けた高値94.84で既に天井を付けていてもおかしくは無いので下落にも注意しておきます。
そして、他クロス円の4時間足の状況とこの後説明する日足の状況から、
豪ドル円の4時間足が94.84で既に天井を付けている場合、今後起点の93.05以下まで下落してもおかしくないので頭に入れておいてください。
現在はどちらにしても天井からショート狙いです。
基本的には短期的に狙っていく場面ですが今回は大きく下落する可能性も有るので下落次第では分割決済も視野に入れておきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足は前々からお伝えしている様に90.50が起点で見ています。
90.50が起点のシナリオはまだ情報が少ないのでまだ断定はできませんが、
前回の87.28が起点のシナリオと同様に60本前後で1つのシナリオを形成する想定で見ていきます。
また、日足もまだまだ時間的な余裕があるのでまだ天井へ向けて上昇していく事が考えられます。
なので、まだロングの優位性もあります。
ただし、変わらず12日の最高値95.13を中央より左側で付けていて、
ここで既に天井を付けている場合、今後90.50以下の青の範囲まで下落する可能性が高いです。
なので、日足の最高値95.13を超えずに下落する場合、今回の4時間足は今後93.05以下まで下落してもおかしくはないという事です。
また、その場合は今回の4時間足の天井が日足の下落の戻しのタイミングという事になります。
このように日足判断していく上でも変わらず今回の4時間足の93.05が起点のシナリオは重要になってくるので注目です。
このように日足でも上昇か下落かといった場面ですが、ロングは今回の4時間足の底まで待ってください。
ここからは先ほどお伝えした様に、日足の下落の戻しになる可能性のある今回の4時間足の天井からショート狙いで相場を見ていきます。
本日も上昇してくる場合は日足の最高値95.13超えするか注目していきたいと思います(^^)
現在のポジションはこちらです。
気持ちを切り替える
日常生活では決して楽しい事ばかりではなく、辛い思いや気持ちが沈んでしまうような事もあります。
しかし、目の前の事に集中していく為には、即座に気持ちを切り替えていく必要があります。
簡単に気持ちを切り替えていく方法に、楽しかったことを思い出すというのがあります。
辛い時に楽しかった出来事を思い出すだけで、少し気持ちは和らいで、気持ちを切り替える事ができます。
この時に大事なのは、曖昧にいくつかを思い出すのではなく、「何が楽しかったのか、なぜ楽しかったのか」という事を明確にしてみましょう。
これは感情系統を鍛えるトレーニングになります。
なぜかというと「過去の記憶を思い出す」ことは、楽しかった感情を再現する事ですから、その再現のプロセスが感情系統に刺激を与えるというわけです。
その最もな有効手段とは言葉に出して自分をほめるという事です。
落ち込んだ時には、とにかく自分で自分の事を言葉に出してほめましょう。
そして、更にこの効果を高めるための方法として、「自分で自分をほめたいと思う事」を書き留めていく事です。
書き留めておくと、落ち込んだ時にすぐに見ることもできますし、視覚からの情報として脳への効果を高めます。
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