豪ドル円：２つの注目ポイント！

豪ドル円４時間足チャートです。

４時間足は、前々からお伝えしている、８０．６８が起点のシナリオで見ています。

前回ブログはこちら

８０．６８が起点のシナリオは既に起点を割れているので、こちらのシナリオが確定しています。

天井は赤の範囲内で付けた８２．１３で、現在は底へ向けて下落中です。

こちらのシナリオの場合、現在は青の範囲まで時間的な余裕があるので、しばらくは続落して安値更新していく可能性が高いです。

直近では安値８０．３５を付けていますが、青の範囲に入る前に付けた安値なので今後安値８０．３５を割れていくと見ています。

ただし、安値８０．３５から大きく上昇していて、

仮にこれから天井と見ている高値８２．１３を超える場合、８０．３５が起点で見ていく必要があるので上昇には注意しておきます。

なので、ここからは上昇に注意しながら、続落して安値更新なるか注目していきたいと思います。

どちらにしても、現在は高値８２．１３からも安値８０．３５からも離れているのでエントリーはできません。

また、現在クロス円の４時間足の動きがバラバラで少し判断が難しい状況なので無理なトレードはしないでくださいね(^^)

日足チャートです。

日足も変わらず７８．７６が起点のシナリオで見ています。

７８．７６が起点のシナリオは、これから青の範囲も過ぎてくる状況で、時間的な余裕は無くなってきます。

なので、いつ底を付けてもおかしくないという事が考えらます。

直近では青の範囲で安値８０．３５を付けていますが、先程お伝えしたように、４時間足ではこれから８０．３５割れの可能性が考えられるので、

日足もまだこれから底を付ける可能性があります。

これも先ほどお伝えしましたが、これから高値８２．１３を超える場合、４時間足では安値８０．３５が起点で見ていく必要があるので、

その場合、日足も安値８０．３５で底を付けて反転している可能性が高くなります。

このように、日足を判断していく上でも、今後の４時間足の動きが重要になってきます。

なので、日足的にも今後高値８２．１３を超えるか、安値８０．３５を割れるか注目していきたいと思います。

変わらず私はショート保有していますが、前々からお伝えしているように、既に一部は利確済みで、

まだ日足がこれから底を付ける可能性があるので、残りのショートはまだ保有していきます。

現在のポジションはこちらです。

コミュニケーション

人生で最も難しいもののひとつが人間関係です。

人はそれぞれ違うもで、

それぞれに好みがありコミュニケーションの取り方も違えばモチベーションを得るものも異なります。

例えば、自分は同僚とのコミュニケーションはメールでしたいのにデスクにやって来て直接話したがる同僚がいたとします。

こちらとしては迷惑に感じるかもしれませんが対面で話すことで互いの信頼関係を築き、コミュニケーションミスも起きにくくなることを発見できるかもしれません。

人との違いは対処がしづらいものですがいら立つ気持ちを抑えるようにしましょう。

違うやり方をすれば最終的には自分自身のためになるかもしれません。

人は影響を受けやすく怒っている人の近くにいると自分が怒られていなくても怒りやすくなったりもします。

更に自分が口にする言葉でも自分の気持ちにも影響するといわれています。

だからこそ、できるだけ自分で自分の気持ちを下げないようにする為にもポジティブな会話も意識してみてください。