ポンド円:狙いは変わらず○○!
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昨日5/11のフォロー口座のトレード履歴です。
+6472円でした。(ドル建て口座になっています。)
こちらをフォローしていただくと同じトレードが出来るような新しいシステムをテスト中です。
後日詳細をお伝えしたいと思います。
ポンド円4時間足チャートです。
4時間足は変わらず159.59が起点のシナリオで見ています。
前回ブログはこちら
4時間足では本日注意していたように起点の159.59を割れていきましたね。
ただし、159.59を割れる可能性も考えて様子見していたので、何も問題はありませんね(^^)
ここからは上記の画像の様に、164.23が天井でこれから159.59以下の青の範囲で底を付けると見ていきます。
現在は既に青の範囲に入っているので現在は底を疑いながら見ています。
青の範囲ももう少し時間があるのでもう少し下落余地がありますがどちらにしても青の範囲内なので常に底は疑って見ていきます。
また、他クロス円の4時間足も既に反転範囲に入っていて、いつ底を付けてもおかしくない状況無いので他クロス円も底を疑いながら見ていきます。
このように、他クロス円の4時間足の同じ状況なのでポンド円の底を断定していく上で他クロス円の動きにも注目していきます。
また、トレードは底からのロングを狙っていきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足はこれまで見てきた150.96が起点のシナリオが青の範囲内で付けた安値159.59で底を付けて反転上昇中と見ていましたが、
先程お伝えした様に159.59も割れてきたので、日足の159.59が起点のシナリオも天井164.23が確定してしまいました。
この可能性も0ではありませんが、明確な上昇も無く天井を付けた事になるので日足は150.96が起点のシナリオが継続していてこれから底を付けると見ていきます。
ただし、150.96が起点のシナリオは上記の画像の様に青の範囲も過ぎていて時間的な余裕はないので、どちらにしても今回の4時間足の底で日足も底を付ける可能性が高いです。
なので、今後は4時間足の動きを見ながら日足の底を判断していきます。
また、先程お伝えした様に4時間足ではもう少し下落余地がありますが、どちらにしても4時間足と日足はいつ底を付けてもおかしくない状況なので常に底は疑いながら見ておきます。
このように今回の4時間足の底が日足でも底になると見ているのでロングを狙っていく優位性が高いです。
なので、ロングを入り損ねるのは勿体ないのでしっかりロングは狙っていきたいと思います(^^)
現在ポジションはありません。
ピンチ
普段何気なく生活をしていても、時に突然ピンチに陥る事ってありますよね。
ピンチというのは大概何らかの自分のミスで起こる事がほとんどです。
多くの人はなるべく、このピンチにならないように回避していこうとしていますが、全てを未然に防ぐのは無理な事です。
ピンチというのは「もう逃げ場がない」「もうダメだ」と感じて、絶望のあまり目の前が真っ暗になってしまったり、助けも呼べないような状況の事を言います。
しかし、チャンスが訪れる多くの場合は、「辛い、大変といった経験」として訪れることが多く、
ほとんどの人はそれをチャンスとは気づかず、辛いという気持ちのみが先行していきます。
しかし、「ピンチはチャンス」という考え方を身につけている人は、その瞬間辛くとも乗り越えていき、その後大きな力を得ていきます。
ピンチが来たとき、それは一体どんなチャンスであるのでしょうか?
様々な場面や捉え方によって変わっていきますが多くの場合、それまで変えたいと思っても変えることのできなかった慣習や慣行を破るチャンスとなります。
自身に訪れる多くのピンチは、自分の考えや人生を変えるキッカケを作ってくれるものです。
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