ドル円:来週のシナリオと狙い!
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ドル円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
ドル円の4時間足の149.19が起点のシナリオも、3月11日の安値146.47で底を付けて反転していると見ています。
146.47が起点のシナリオは、中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上で底を付けるシナリオで見ています。
今週は高値更新して終了しましたが、現在は既に中央より右側の範囲で動いているので、来週は常に天井を疑いながら見ていきます。
ただし、中央より右側の範囲は、まだ時間的な余裕があるので、もう少し高値更新していく可能性もあるので、注意してください。
どちらにしても、常に天井を疑いながらショート狙いで見ていきます。
保有しているショートは建値に戻ってくれば、決済していきますが、建値に戻る前に天井を付けて、下落する可能性もあるので、まだ保有しています。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
上記で解説した様に、今回の4時間足が中央より右側の範囲で天井を付けて、下落しても146.47以上で底を付ける可能性が高いので、
日足の145.88が起点のシナリオも、146.47で底を付けて反転している可能性が高いです。
日足の146.47シナリオは、まだ断定は出来ません。
ただし、まだ反転して間もなく、時間的な余裕があるので、しばらくは上昇して高値更新していく可能性が高いです。
日足の日足の146.47シナリオは、今後の4時間足の動きから下記の様に判断していきます。
次回の4時間足が中央より右側で天井を付けて、下落しても起点以上で底を付ける場合は、日足も中央より右側で天井を付けて、下落しても146.47以上の青の範囲で底を付けるシナリオ。
次回の4時間足が中央より左側で天井を付けて、起点以下まで下落して底を付ける場合は、日足も中央より左側で天井を付けて、146.47以下の青の範囲まで下落して底を付けるシナリオ。
現在のポジションはこちらです。
計画に従わない
スイングトレードは何日も何週間もポジションを持ち続ける可能性が高いトレードです。
長い期間ポジションを持ち続けると徐々に自分のルールに従うことが難しくなっていきます。
例えば、含み益が出ている状態で相場が反転した場合は、
利確目標まで我慢するよりも、わずかな利益でそのトレードを終了したくなることがあります。
他には、ポジションを長く持っている時に、
ストップロスに到達しそうになると、ストップロスを拡大したくなることがあります。
短期的にはストップロスの拡大はトレード結果を向上させる可能性がありますが、長期的には損失が大きくなる可能性が高くなるので注意が必要です(^^)
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