ポンド円：常に○○に注目！

ポンド円４時間足チャートです。

４時間足は変わらず１５２．８９が起点のシナリオで見ています。

前回ブログはこちら

前々からお伝えしているように、豪ドル円の４時間足が本数的に遅れている状況で、現在天井へ向けて上昇中なので他クロス円も豪ドル円に合わせて合わせてしつこく上昇していますね。

ポンド円の４時間足は昨日高値更新して、現在もまだ高値付近で動いていますが、現在は既に青の範囲に入っていて時間的な余裕が無くなってきています。

なので、常に天井は疑いながら下落には注意してください。

また、昨日高値１５６．７０を付けていて、ここで天井を付けている可能性も頭に入れておきます。

ただし、まだ高値付近で動いているので高値更新には注意して見ていきます。

現在はクロス円は似た動きになってきているので、他クロス円の動きも見ながら天井を探っていきたいと思います。

ただし、今回は下落しても短期的な下落で起点の１５２．８９以上で底を付けるので頭に入れておいてくださいね。

本日まだ高値更新している通貨ペアもあるので、ポンド円も上昇には注意しながら下落なるか見ていきたいと思います。

日足チャートです。

日足も前回お伝えした、１５２．８９が起点のシナリオで見ています。

前回もお伝えしたように、１５２．８９が起点のシナリオは、まだ断定はできませんが、

週足がこれから底を付ける可能性があるので、これからすぐに天井を付けて下落して、１５２．８９以下の青の範囲で底を付けるシナリオで見ておきます。

こちらのシナリオの場合、今回の４時間足の天井で日足も天井を付ける可能性もありますが、

日足はまだ反転間もなく時間的な余裕があるのでもう少し続伸していく可能性もあり、次回の４時間足の天井が日足の天井となる可能性もあるので上昇には注意です。

まだ断定はできる状況では無いので、今後の４時間足の動きを見ながら判断していきたいと思います。

保有しているショートは、この青の範囲まで引っ張っていくイメージです。

また、今回の４時間足の天井で再度日明も天井を付ける可能性もあるので、追加ショートも視野に入れ今後の動きを見ていきます。

現在のポジションはこちらです。

皆さんは何かに出費する際、「みんなが持っているから」「みんながやっているから」という発想でお金を使っていることはありませんか？

まずは、このような考え方を変えてみるのがいいです。

よく、お金持ちほどケチと言われますが、その理由は、お金を使う対象に対して徹底的な軸を持っているからです。

その軸とは、自分が価値を見出しているかどうかです。

その軸でシビアに絞り込んでお金を使っているからこそ、価値アリと判断した対象には、惜しみなく巨費の投入ができるわけです。

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そこで、みんなのことは忘れて、自分にとって本当に価値があること、だけにお金を使うようにしてみましょう。そうすれば、かなりの無駄な出費が抑えられるはずです

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